ひびのあれこれ
by happanappamama
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
遊ぶ人
昔、子どもたちと関わる活動をしていたころ
尊敬するDirから、「教育に関わるものの必読の書」と紹介されて
「よーし!」と読んだ『ホモ・ルーデンス』

ホイジンガという(人類学者?)人が書いた、直訳すると”遊ぶ人”というタイトルの本。

私の少ない語彙と浅い理解で表現すれば
”人間の本質は遊びにある”という立場から
「遊び」というものを通して人間の文化の営みを見ていこうというものだ。(多分…!)
人間にとっての遊びの重要性とか、遊びの意味しているものは何かとか、
そんな感じのことが書いてある。

(こんな風に言うとなんだかありきたりな内容みたいですが、実はもっと奥深いもの)


引越しで本を整理していたらひょっこり出てきて
夏の間に読もうかな、と思っていたけど結局読まずじまいだった。

初めて読んだのは(…って言っても一回しか読んだことないけど)
18,9の時だ。

とりあえず全部読んだけど、どうも”目を通した”だけ風。
(その頃の私の読書って、そんなのばっかりだ。
 でも、その書物に触れたという経験は きっと何かの糧になっているはず。と信じよう)

子どもだった私には難しくて
一行、一行、確認しながら読めば、書いてあることの意味は取れる…かも?という感じだったので
ちょっと惰性で読んじゃうととたんに意味が通じなくなり
読み通しはしたけれど、結局、全体としてどういうことが書いてあるのかということは
ほとんど理解できなかった。

たぶん、ただ字面を追っただけ。


その後、いろんな場面で、再び『ホモ・ルーデンス』のことを耳にする機会があったけど
そのたびに

「読んだけど、わからなかった!」

という思いが残った。



そんなこんなで幾年月が過ぎたけれど
この間、新聞の書評で
山口昌男さんが『ホモ・ルーデンス』を使って大学で講義した記録を
本にまとめたっていうのを見つけて
早速アマゾンに注文。

『学問の春』というタイトル。

早速、今日から読み始めました。

まだ、最初の方だけど
講義だから読みやすくて、わかりやすい(はず)。

よくわからなかったこの本を理解することが出来るのかも?という期待で
わくわくしながら読める。


さて、実は何が書いてある本なのか??

その真相が明らかになる日も近い。
[PR]
by happanappamama | 2009-08-24 22:33 | ほん | Comments(2)
Commented by のりまき at 2009-08-28 11:11 x
その真相。
レポート待ってます。
Commented by はっぱなっぱ at 2009-08-30 18:04 x
ただいま格闘中。

でもね、3ページ読んで2ページ戻り…というペース。
やっぱり難しいものの解説は簡単じゃないみたい。
だけど、興味深いよ!お勧め!
<< やっとキャンプ 『紅の豚』 >>


カテゴリ
最新の記事
見えているもの、いないもの。
at 2015-07-20 21:08
アンのこと
at 2014-06-01 15:46
J.D.サリンジャー様
at 2013-10-13 16:28
距離
at 2013-09-23 10:48
匂いと臭いのまわりのあれこれ。
at 2013-09-22 14:56
記事ランキング
Twitter
最新のコメント
のりまきさま。 お..
by はなこ at 13:58
あ~とてもいいお話でした..
by のりまき at 21:47
亜寿多妃さま。 う..
by はっぱなっぱ at 09:47
今年もよろしくお願いしま..
by 亜寿多妃 at 14:28
お~~~~、センセー♪ ..
by はっぱなっぱ at 22:27
お久しぶりでございます。..
by 亜寿多妃 at 17:57
boubouさん。 ..
by happanappamama at 22:08
上橋菜穂子さんのファンタ..
by boubou at 12:28
コメントありがとうござい..
by happanappamama at 22:48
え!わからないような、難..
by はっぱなっぱ at 16:12
画像一覧
お気に入りブログ
外部リンク
メモ帳
いまのとここっちにメインの日記があります♪

検索
その他のジャンル
ブログジャンル