ひびのあれこれ
by happanappamama
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読み聞かせ
明日、nappaのクラスに読み聞かせに行く。

毎年、春に”読み聞かせに協力してください”というお手紙が来て
手を上げた人が順番に学校に行くの。

読み聞かせ。
多分、みんな家で自分の子どもにはやっていることだから
たくさん手を上げる人がいるかな、って思っていたんだけど

意外や意外。
とても少なかったらしく、保護者会でも役員さんが
「どなたかいらっしゃいませんか?」と声をかけていた。

そのとき、乗り気じゃなかった方の意見に
また、ちょっと驚いたっていうか、へぇーって思った。

「読み聞かせはイヤじゃないんだけど、本を選ぶことができない」というの。
で、それにうんうん、と頷く人がたくさんいたんだな。

そのお母さまは、ときどきおしゃべりするんだけど
とても真面目で真摯な人。

以前、読み聞かせをするとき本の選定に悩みに悩んで、
図書館の司書にも相談したけど、あまり親身になってもらえず
ふさわしい本が選べなかったんだって。

ちょっと私の姿勢を反省。

いつも、「どれにしよっかな~~」くらいの軽いノリで
簡単に本を選んでいたから。

子どもたちにとってどうか?というよりも
自分が「これ読みたい」っていう本を選んでるし。

ま、これ読みたいってものは、子どもたちにも聞かせたいものであることは確かなんだけど。

で、その方のご意見と、それに頷く方々が多かったこともあって
読み聞かせの本は先生が選んでくださることになった。

いささか、ガッカリ。


だって、本を選ぶのって楽しいじゃない??

もちろん「これを、というものがある方は、お好きなものをどうぞ」と言ってくださってはいたが
聞けば、今は「あらしのよるに」シリーズを順番に読んでいるらしく

その途中で
「どうしても、これを!」って主張するのも、ナンじゃない?

それでも、
この間、連絡帳に「次回の読み聞かせに、詩はどうでしょう?」と書いたんだけど
nappaが「先生から」って、あらしのよるにシリーズを持ってきた。

「子どもたちが続きを楽しみにしているので」ということなので
もちろん、それで構わないんだけど、
「詩は10分間の読み聞かせには向かないかもしれません」とお返事があって
ちょっと落胆。


詩。難しくなんかないと思うけどな。

長い詩もあるし、いくつか読んでもいいんだし。


昔、キャンプの朝の集いのときに
詩を読み聞かせたことがある。

山の中にいたし、そういうところで肌でいろいろ感じてほしかったから。

キャンプで詩を読んだのは
後にも先にも、あの時だけだったけど
1年生から6年生まで、みんな真剣に聞いてくれた。


詩を隔てちゃうと
詩が、一種特別なものになっちゃっうような気がして寂しいな。

物語とおなじように、
当たり前のものとして詩を読んでほしいし。

口語詩だけじゃなく、
短歌も俳句も、
すばらしいのがいっぱいあるのになー!
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by happanappamama | 2009-10-01 22:36 | ほん
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