ひびのあれこれ
by happanappamama
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人間以外の生きものだって
動物と意思の疎通が出来るって、どんなだろう。

『志村どうぶつ園』で、動物と話せるというハイジという方が出るときは
万障繰り合わせてテレビの前に座ってしまう。

今日はスペシャルのようで
ハイジを含めて動物と話が出来る人が登場するエピソードがいくつかあり
家族で食い入るように見ながら、全員が涙を振り絞った。

どれも驚くようなことばかりで、
やっぱり、あたり前だけど、
動物だって感情も意志もあるのだ、人の気持ちは伝わるのだ
ということを改めて思った。



このハイジという女性、
昆虫とか魚とか、意志疎通のできる生き物のバリエーションが
かなりあるようだ。

このあいだ、友だち数名とご飯を食べたときに
ココさんがハイジの本を立ち読みしたとかで、
話してくれたその内容は、結構衝撃だった。

ハイジは日本のテレビ局に呼ばれたりするようになって
スタッフと一緒に食事をしたりすることも度々らしいのだけれど。

ある日、食事に行ったレストランで
イカの活け作りがテーブルに運ばれてきたんだって。

驚くことに、彼女のにはイカの気持ちまで伝わってきてしまい、
以後、活け作りの店には連れて行かないでと頼まれたとか。

アメリカには、同様の能力を持つ人がかなりいて
アニマル・コミュニケーターという職業として広く知られているらしい。



そんなこんなを見聞きしていて
思い出すのは、むか~しむかし見たテレビ番組だ。

よく、家族で見ていた日曜夜の『知られざる世界』
佐藤慶がナレーションで、科学系の話題を興味深く見せてくれる、好きな番組だった。

そこで放送されていた
「木は地震を予知する」というタイトル(だったと思うけど)の回。

本題の、どう地震を予知するのかという部分は全く覚えていないんだけど
その前段の実験が、コドモゴコロに(…子どもっていっても、多分高校生)
ものすごい衝撃だった。

森の中の木に、心電図を測るみたいなものをいっぱい付けて
それをモニターするんだけれど。

その木の下を5~6人の人間が通る。
最初の人は、ただ通り過ぎるだけ。
2人目もただ通り過ぎる。
3人目も同様。
4人目が通り過ぎるとき、木を蹴ったり、枝を折ったり、傷つけたりする。
そして、5人目も、6人目もただ普通に通り過ぎる。

日を置いて(あるいは、ある程度の時間?)、同じ木で再度実験。
同じように実験器具を付け、
1人目は普通に通り過ぎる。
2人目も同様。
3人目も普通に。
4人目。今度は普通に何もせずに通り過ぎるんだけど
このときだけ、モニターの針が激しく動揺したのだ。


えっ!!??木って、いろいろ感じてるの?

モチロン、人間が感じているように、感じているわけじゃないかもしれない。
でも、自分を傷つけるかもしれない人が通り過ぎるときに木がざわめくのは
木にも、何か、人間の持つ感情や意志に似たもの、通じるものを持っているからなのかも?
と知って、とても感動した。

人間だけが細やかな感情を持っていると考えるのは
人間の驕りなんだって、改めて思う。


ハイジの関わったイロイロなケースを見ていても
動物は、もしかしたら人間なんかよりもずっと、純粋で、崇高な精神を持っているのかもと
思ってしまう。


動物の持つ、暖かい感情。

この番組を見て、家族全員が
むー子をいつも以上にかわいがってしまうのでした。
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by happanappamama | 2010-02-06 22:54 | TV、CM
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