ひびのあれこれ
by happanappamama
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ハウルの動くピアノ工房
今日、nappaと二人で我が家のピアノの修理状況を見に行った。

先日の見積もりでいろいろお話をうかがった上で信頼してお任せしているので
心配で見に行ったわけじゃない。もちろん。


ピアノが解体されて修理される様子に
ただただ興味・関心があったのだ。

HPを見ているだけで面白いのに
生で見られるこのチャンスを逃せるものか!

我が家のピアノが修理されているこのときを逃せば
いつ、現場でそれを見ることができるのかと思ったら
ぜひ見に行かなくちゃ!!と思っていたのだ。

調律してもらうときだって、一部しか見られないからね。

それに調律はデリケートな仕事だし
そばでいつまでもジッと見ているわけにはいかない。


行ってみたら、わが家のローゼンくんは外装のクリーニングが終わったところで
中身はこれからだそう。

鍵盤は全部外されて、バランスキーピンというピンがむき出しになっている状態だった。
ピンを一本一本磨いているところらしく、磨いたところはピッカピカ。

古くなった部品や内部のフェルトなどはすべて交換されて
きれいになった鍵盤をセットした後、
アクション部分の修理や調整、整音などが施されて我が家に運ばれ
最後にまた我が家で調律をしてくれるらしい。


オーナーがとても気さくな方で
喜んで私たちを案内してくださった上に
nappaはいろんなピアノをジャカジャカ弾かせてもらい
工房で飼っている猫とも遊び
「え~、まだ帰りたくない~」と。

おんぼろジープのオーナーでもあり
我が家もずっとチェロキーに乗ってたので
故障に泣かされ談義に花も咲き。

でも、もう7万キロも走ってるんだって。

我が家のジープ君はラジエーターの水が沸騰したり
雪の北海道の峠の上で煙を吐き出したり
子連れの身には命の危険を感じることも多々あって
結局手放してしまったけど。

故障しても故障しても、家族全員やっぱりチェロキーが好きだった。



ピアピットの工房は
田舎の畑の中に立つ山小屋風な建物なんだけど
中身はハウルの動く城みたい。

建物さえ、オーナーの手作りだそうだ。

あそこに弟子入りしたい!と思わされる雰囲気だった。
しかし、調律を含めピアノの音にかかわる仕事は
やっぱり若いうちに修行を始めないとダメらしい。

だから調律師を養成する学校も年齢制限があるみたい。

帰りは周辺のショッピングセンターで遊んで
夕方の風で桜吹雪の舞う中帰途に付いた。



あー。充実した休日でした。
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by happanappamama | 2010-04-11 22:06 | おんがく
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