ひびのあれこれ
by happanappamama
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雫の「カントリー・ロード」
夕べ、湯船に浸かりながら
一人で高らかに歌ってしまった「カントリー・ロード」

ジブリの『耳をすませば』に登場する
日本語の歌詞のカントリー・ロードが好きだ。




ひとりぼっち 怖れずに 生きようと夢見てた
さみしさ押し込めて 強い自分を守っていこう
カントリーロード この道 ずっと行けば
あの町に続いてる 気がする
カントリー・ロード

歩きつかれ 佇むと 浮かんでくるふる里の町
丘を巻く坂の道 そんな僕を叱っている
カントリーロード この道 ずっと行けば
あの町に続いてる 気がする
カントリー・ロード

どんな挫けそうな時だって けして涙は見せないで
心なしか歩調が速くなっていく
思い出消すため

カントリー・ロード この道 ふる里へ続いても
僕は行かないさ 行けないカントリー・ロード

カントリ・ロード 明日はいつもの僕さ
帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード






主人公、雫(しずく)の素直な歌い方がとても清々しい。

変な抑揚をつけずに、まっすぐに歌うからかな。
バイオリンの伴奏がまた、とてもいい。

途中からチェロとかタンバリンン?なんかも加わって
演奏も歌もとても楽しげで。


『耳すませば』の主人公たちは、中学生。
日々、その年齢なりの悩みを抱えて生きている。

自分が中学生のころを思い返すと、なんだか痛々しい。

天真爛漫に無邪気に、楽しくて楽しくて楽しかった小学生の時ほど子どもじゃなくて
自分というものを知り始めて、
だからこそじわじわと楽しくなってきた高校生のようには大人じゃなくて、
なんだか、こう、ただひたすらに毎日が連続しているだけだったような
中学生のとき。

自分自身のことがよくわからない居心地の悪さ。

この映画を見ていると、
そんな自分の中学生のころをなつかしく思い出す。

毎日それなりにワイワイ楽しくやっていながら、
今思えばちっとも楽しくなかったし、
一番思い出が少ないみたいな中学時代なんだけど
あの時代に、クツクツと、何かが発酵するように膨らんでいたんだろうなっていうことが
今振り返るとわかる。

無駄なこといろいろやってきたから、そこをちゃんと通り過ぎたから
今がある。

そう考えると、中学生って子どもじゃないんだな。

お母さんの目で見ると、
本当に、正真正銘の子どもでいてくれる時期って、なんて短いんだろうって
ため息が出てしまう。

happaはそんな時期を抜けて、もう高校生。
nappaはいつのまにか小学校高学年。
子離れの準備を、ちゃんとしておかなくちゃいけないな。
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by happanappamama | 2010-06-15 23:33 | つれづれ
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