ひびのあれこれ
by happanappamama
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再び、国語の教科書様
昨晩、
ソファの上に無造作に置いてあったhappaの現代文の教科書。

普段、ほとんど教科書は学校のロッカーに入れっ放し。(それでいいのか!?)
週明けから期末試験なので家にあったようだ。

読みかけの本が、
もうすっかり寝てしまったジジ男の寝床に置きっ放しだったことを思い出し。
そういえば、nappaも一緒に寝ていることを思い出し。

灯りを付けて探すのもなぁ…と思って
何か読むものを物色しているときだったので
「お~、たまには教科書もいいではないか」と手に取った。


「国語の教科書様」については以前にもブログに書いたけどココ
お世話になった、という気持ちが強くあり
思い入れもある。

happaは教科書でどんな文章に触れているのだろう?などなど考えつつ
しばし読みふけった。


河合隼雄あり、鷲田清一あり、中島敦あり、
深田久弥あり、谷川俊太郎あり、宮沢賢治あり、萩原朔太郎あり、
梶井基次郎あり、よしもとばななあり…。

詩あり、短歌あり、俳句あり。

いまさらながら、贅沢なバイキング形式。


読んでいると、さすが国語の教科書に載るだけあって
堅い文章という印象が強いながら、やっぱり読みやすくて整ったものが多い。

今日の午後、教科書に載っている文章について
いろいろhappaと話したのも楽しかった。


単に、”勉強”という枠で捉えるのじゃなく
ひとつひとつの作品について、happaなりの感想を持っているのが嬉しかったし
良い文章に触れて、刺激を受けているらしいことも嬉しいことだった。

試験範囲だということで、『城之崎にて』を朗読してくれたのも
「あ~、人に読んでもらうってなんて気持ちのいいものだろう」ということを
再確認。

気づいて欲しいポイントを、彼は外していなかった。



ソファに放り投げてあった教科書は
当然、試験勉強に使うので(使うのか??)
「1年生の時の教科書ないの?」と聞いたら
部屋から探して持ってきてくれた。


今日はそれを読んでいる。

教科書だし、一部抜粋だったりするのは仕方ない。
でも、こうやってランダムにいろんな文章に触れられるのは
やっぱり教科書ならではだ。

1年生の時の教科書は国語総合というタイトルで
『青が消える』という村上春樹の短編が載っていたり、横光利一の小説が載っていたり、
大岡信の評論に、古文も、唐詩も、盛りだくさん。


しばらくこれで楽しめそうだし、ここから新たな展開もありそうだ。


こんな風に、あれもこれもいっぺんに与えられて
国語全般嫌いになってしまう人もいないではないかもしれないけど。


私は好きだなぁ、国語の教科書。
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by happanappamama | 2010-07-03 23:56 | にっき | Comments(0)
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