ひびのあれこれ
by happanappamama
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ヤマ本など
nappaと買い物に行ったついでに、ブックセンターで本を買った。


河合隼雄さん+小川洋子さんの対談本と、『わたしのマトカ』


『わたしのマトカ』は、「かもめ食堂」に慰められまくっている頃
図書館で借りて読んだ。

装丁も好きだし、
片桐はいりさんのエッセイがツボだったので欲しいなと思っていたんだけど、
買わないまま今に至って。

”もう文庫になってたんだ”と思いながらラストのページを見るともう4刷目。

本の質感とか、やっぱり全体的にハードカバーの方がいい感じだけど
保管するスペースとか、もろもろ考えると文庫版はありがたい。
たまたま見つけたのが文庫版だったし、これもよし。

この後の『グアテマラの弟』も面白かったから、文庫を見つけたら買おう。


夕飯が済んで、のんびり買ってきた対談本を読んでいたら
happaが「こんどクライマー系の人が書いた本を読みたいな」という。

そんなことを言われちゃうと、推薦せずにはいられないじゃないか。


私もかつてヤマ本に嵌り、その後も時々山系の本が恋しくなってよく読んだ。

ノンフィクションも、小説も、それぞれに面白さがあるけど
事実に基づいて書かれたものは、やっぱり迫力がある。

ただね、本を薦めるってちょっと躊躇する。
あんまり熱く薦めてしまうと、受け取るほうはゲンナリしちゃうだろう。
薦めるほうと薦められるほうに、あんまり温度差があると
その本をかえって遠ざけてしまうかもしれないし。


とりあえず
「ウチにも、ヤマ系の本いっぱいあるよ」とだけ言ってみた。

そしたら
「じゃあ、貸して。あ、でも来週から期末だ」と。

そうだよ、来週から彼は学年末試験だ。

しかし、私も経験あるけど、
そういうときに限って読みたい本が登場しちゃうんだよね。

試験とは関係のないことに俄然興味が湧いちゃったり、
挙句の果てには、普段はしない部屋の片付けに精を出してみたり。

すぐに本を持ってきてあげようかなと思ったけど、試験後にしよう。

春になったらひとりで山に行きたいなんてことも言ってるし
ヤマの本で、山の危険を学習しておいていただこうではありませんか。



山に行くなら、山のことを学びなよ!と言えば、
もちろんヤツは読むだろうから。
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by happanappamama | 2011-02-26 23:33 | ほん
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