ひびのあれこれ
by happanappamama
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春だから~神秘のホコリ
春だから、なのか。

毎日眠くてしかたがない。

気になること、やっておきたいもの、読みたい本・・・・などなど
いっぱいあるんだけど、
ちょっとした時間に眠くなる。

間食が多いからなのかなぁ。
つい、おやつを食べてしまって、「お腹すいた~」というペコペコ状態がないし、
お腹が満たされていると、やっぱり消化することにエネルギーが使われて
だから、眠くなるのかもしれない。

休日の朝、「あ~、朝だなぁ~」と感じつつ
「でも、今日はまだ寝てていいんだ・・・」
と頭のはしっこの方で思いながらうとうとすることの、なんと気もちの良いことか。

子どもの頃の家には雨戸があって、毎日夜になると雨戸を閉めた。
雨戸には小窓が付いてて、横にスライドさせると外が見える仕掛けになっていた。

母が子ども部屋の雨戸を開けてしまう前に目覚めると、
そのスライド小窓のスキマから、外の光が細く部屋の中に差し込んでいて
その光の中に舞うホコリを眺めるのが大好きだった。

静かに舞うほこり。

随分大きくなるまで、この光に舞う小さな白い物体が
ほこりであることには気づかなくて、
その光の中のなにものかを、妖精の粉でもあるかのような思いで眺めていた。

子どもの頃、何が神秘的と言って、この光に舞うほこりほど厳かなものはなかった。
神々しいとさえ思えた。

それがホコリであると気づいてからも、
その神々しさは損なわれることがなかったように思う。

立て替えて新しくなった家にはさすがに雨戸はなくて
あの光に舞うホコリは久しく見ることがないけれど、
朝寝している休日の朝、あの光景を思い出してシアワセな気もちになる。

音のない光景。
きらきら光るホコリの舞い。

もう一度見たいなぁ。




コメント(2)


なんかわかるなぁ。そういうところに目がいってしまうところも、そしてそれが厳かっていうのも、happanappaちゃんらしい気がする。 光が差し込んでいる所は私も好きだったな。

2007/4/22(日) 午前 8:54 [ のりまきおいしい ]


これを書いてるとき、なんかのりまきちゃんの実家の様子も頭の隅にあったんだ。こういう話題ですぐに反応してくれるのりまきちゃんの感性に、もうず~っと前からシンパシーを感じてるのよ!

2007/4/22(日) 午前 10:16 [ はっぱなっぱ ]
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by happanappamama | 2007-04-21 22:53 | つれづれ
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