ひびのあれこれ
by happanappamama
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しあわせなこども
悲しき受験生のhappaは、早朝から模擬試験。

8時10分に会場になっている区内の高校に到着しなくちゃならないので
休みの日だというのに私も早起き。

おかげで午前中がたっぷり遊びの時間になった。

nappaとジジ男は朝ごはんのあとすぐに親水公園にキャッチボールにでかけ
私も掃除と洗濯だけ済まして合流。

私が行ったときはもうキャッチボールは終了して
二人で川に入って遊んでいるところだった。

スゴイ暑さだったけど、
二人とも水に入っているからか、それほどアツイアツイという感じでもなく
そのへんにほったらかしになっていた網とバケツを拝借して
小さい魚を追いかけてはバケツに入れていた。

親水公園の水は決してキレイなわけじゃなくて
なんとなくドブ臭くなくもないんだけど
こんな風に小さい小川が作ってあったり
すぐに水に入れるようになっていたりするので
この季節、素通りするわけには行かないのだ。

結局炎天下、3時間も水場でバシャバシャあそんで
nappaは泥だらけ。

ジジ男もそれなりに汚れて、私も足はドロドロ。

でも、久しぶりの水遊びはなんだかすごく楽しかった。

帰ってからすぐにシャワーを浴びたので
カラダも涼しくなったし。


水場で遊んでるとき、
何組かの父子が水場の近くにやってきたけど
水に入ってたのはほんの数組。

網を持って何かを取りに来ているお父さんと息子も
岸辺から網をバシャバシャするだけだったし、
水にはいっているわが家の女子のすぐそばで
「ココの水は汚いから、絶対入っちゃダメだよ!」と小学生の息子に諭すお父さんもいた。

2歳くらいの子の手を引いてきたお父さんは
その子が水場に近づきたがるのを制止して
「お水に入るとサンダルがドロドロになって、気持ち悪いでしょ!だからダメだよ」と言っていた。

nappaも小さい頃、
アトピーが酷かったときは
あんまりキレイじゃない水に入れるのに抵抗があった。

すぐ赤くなって、痒くなっちゃうから。

でも、なるべくやりたいことは制限しないでやらせてあげたいっていう気持ちはあって
キタナイ水に入りたがっても
泥んこで遊びたがっても
帰ったらすぐにお風呂でサブザブ洗ったりっていう工夫をすることで
けっこう乗り切れた。

それでも赤くなって、痒くなっちゃうこともあって
親としては、
「本人がやりたいからといって
 夜中に掻きむしっちゃうようなことになるのをさせるのは
 やっぱりよくないんだろうか」
「"やりたいことをやらせてあげたい"という自分の子育てに
 自己満足してるだけなのかな」

とか、そんなに毎回真剣に悩んだわけじゃないけど
ちょっと考えることもあった。

今思うのは、やっぱり野放図にいろいろやらせておいてよかったな、ということ。

アトピーが軽くなったから言える、というのもあるかもしれないけどね。

(まあ、「やりたい、やりたい」っていうのを
 諦めさせるエネルギーは相当なものなので
 それが面倒くさかった、ということもある。)

年齢が小さければ小さいほど
自分の楽しみに忠実に、容赦ない遊び方が出来るんだもん。

それを制限しちゃったら、なんだかもったいないような気がする。

だって、少し大きくなると
やっぱり服を汚すこととか、なんやかや
それなりに気にするようになるものなんだよ。

どうしたって。

それが成長というものでもある。

でも、小さいときはそんなことに気を取られずに
思いっきり遊ぶことができるんだよね。



夜中に何度も起こされた「バリバリ」と皮膚を引っかく音はいまだに耳に残っているけど
今思うとほんの一時のことだった。

過ぎてしまえば、あの酷かったアトピーさえ
そんなに思いつめることでもなかった。


今日の親子も、もしかしたらそんな事情があるかもしれないんだけど
お水に入りたがってた小さい子どもが
おとうさんに「サンダルが汚れてキモチワルイからダメ」と言われてあげていた無念の声は
やっぱりかわいそうだったな。


その父子を見ていて、このあいだ読んだ元リーダーのCぇ○ーのブログを思い出した。

親子で泥んこになって遊ぶ様子はなんだか読んでいてうれしい。
泥んこになっちゃうとあとが大変だったり
まわりも被害甚大だったりするんだけど
やっぱりそこのところはまわりの大人が工夫することで
どうにでもなるんだよね。

すごーく体の弱い子どももいるから、
わが家のモノサシでなにもかも計ることはできないんだけれど。


ただ、
どろどろになって泥団子をこねたり、
雨の後の水溜りにはサンダルで出かけたり、
みずたまりの水をバチャバチャはねかして遊ぶことを許容されている
彼女の小さいご子息は幸せそうだ。

最近、読んでてものすご~く癒されています。
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by happanappamama | 2008-07-13 20:59 | きょういく
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