ひびのあれこれ
by happanappamama
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見えているもの、いないもの。
なんとまぁ、1年以上ぶりの更新。

ここにこそ、書きたいことがいっぱいあるはずなのに
書かずに放置しているのはもったいないよね。

こまめに書きたいと思っているのだけれど
日々の雑事に追われ…という、月並みな言い訳。

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ここには極力預かり犬のことは書きたくないんだけど
でもちょっと思ったことがあったのでサラッと。


ウチでお預かり中の女子犬・青(せい)。
このたび里親さんが決まった。

とてもよい人たちで、
奥様はまだまだお若いけれど、感性に通じる何かをお持ちの方…とお見受けする。


青は吠えの問題のある子。
お迎えいただくにあたって、その辺り「ホントに大丈夫なのか?」を考えていただいた。

無理をして迎えていただくようなことになっては
どちらも不幸だもの。

いろいろお話して、すっかり安心して託せると思っているのだけれど
当初、奥様は青が吠えることで「ご近所の反応はどうか」ということを
とても気にかけていた。

青が他の犬に吠えることそのものは大丈夫、とのこと。
あとは近隣との関係、って。


「やっぱり一緒に暮らしたい」とお申し出いただいた後
お電話で直接お話したときに

「今まで全く気づかなかったけれど、
”ウチのご近所って、けっこう犬の声がするんだな”ということに驚きました」って。

青を迎えるかどうかを真剣に考えている間
それまで耳に入らなかった犬の鳴き声がよく聞こえたのだと。


それって、とてもわかる気がする。

ウチもむーちゃんを迎えてから、
「犬と暮らしている人ってこんなに居るんだ!」と思ったもの。

妊娠したときは
「世の中、妊婦ばっかりじゃん!」と思ったし
子どもが生まれてからは
「子どもってどこにでもいるんだな」って思った。

要するに、自分がフォーカスしていないものは
見えていないし、聞こえていないのだよね。


あるときハタと気づくことって、いっぱいあるのだよなぁ。




今自分が見ている世界は、自分が見ようとしている世界だ。

だから、
気づかず見過ごしているものがあることに、
敏感でいたいなと思う。
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by happanappamama | 2015-07-20 21:08 | つれづれ | Comments(0)
距離
初夏の頃引っ越してきた、ごくごくご近所さん。

噂では4人家族らしいんだけど、姿を見たことがあるのは同世代風のご主人一人だけで
他の3人は見かけたことすらない。

ここ最近、朝ご主人が前の道路で車を洗っているところに出くわす。

ちょうとお散歩に行くときだったり、帰りだったりするので
「おはようございます」ってご挨拶をするんだけど。


いつもあちらは無言。

ちらりとこちらを見ることはあるんだけど、
水の音なんかもするだろうし、私もそんなに大声張り上げてたわけじゃないし
もしかしたら聞こえていないのかもしれないなって思ってた。



ご近所だから、お互いにこれからも顔を合わせる間柄。
今朝もご主人が洗車していたので、思い切って近づいて行って
「おはようございます」と言ってみた。


私が家から出てきたとき、コチラの方を見ていたし
斜め向かいの住人だということはわかるはず。

お近づきになるいいチャンスだと思って。



でも。
動かしていた手を止めて、顔を上げて私の顔を見たのに、またまた無言。


なんだかちょっとがっかりだ。


挨拶はご迷惑なのかしら?
ご近所付き合いはしたくないと思っているのかな?



つい、この間までそのお宅に住んでいたご家族とは
同じ年頃の子どもがいたこともあって、仲良しだった。

急にお引越しが決まって、寂しく思っていたのだ。

そのご家族と同じようにお付き合いしたいと思っているわけではないけど
顔を合わせれば「こんにちは!」と言える程度の付き合いは、あってもいいんじゃないか…というよりも
必要なんじゃないかと思う。



気づかないのかと思っていたから挨拶はしていたけど
これからどうすればいいのだろう?と思ってしまうなぁ。

モチロン、そこに居るのを知りつつ無言で通り過ぎるのは嫌だけど
アチラが嫌がっているとしたら、それは押し付けがましい行為なのかなぁ。



どんな距離でいたらいいのだろ。







距離といえば。

全然カンケーないけど(笑)、食洗器との距離も測りかねる。


我が家に食洗器というものが導入されて、かれこれ4年。
いまだに距離が縮まらない。


お皿にくっついている食材はあらかじめ落としてから入れてください、と注意を受けたので
ざっと下洗いみたいなことをして機械に入れるんだけど
結局どこまでが下洗いなのか、丁度いい所でケリをつけられず
そのまま洗ってしまってきれいになりました、みたいなことが多い。

いまだに。



どんな機器もうまく使いこなせない。

つくづく、アナログな人間なのだなぁ。
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by happanappamama | 2013-09-23 10:48 | つれづれ | Comments(0)
匂いと臭いのまわりのあれこれ。
商品名を出すのもどうかと思うけど、ファブリーズに代表される香りつきのスプレーが苦手。

無香のものも使ったことがあるんだけど、
なんだかやっぱり匂いがする。


その香りそのものは、そのとき一瞬嗅ぐ分には決して嫌な匂いじゃない…というか
いい匂いだなと感じるものもある。

でも、やっぱりそういう匂いをたくさん嗅ぐと、ちょっと気持ち悪くなっちゃう。
なんだか嘘っぽい香りなんだよね。



最近巷には、いわゆる香り関連商品がたくさん。
テレビのCMを見ていても、百花繚乱という感じだ。


布にかけるもの、空間にスプレーするものはもちろん
髪専用のものもあるし、近頃の柔軟剤は擦ると香るなんてものもあったりしてびっくり。


こういうものがたくさん発売される背景には、
どんどん臭いに敏感になっている現代人がいるのだろうなぁ。


今はもう内容が違うかもしれないけど
犬の家族のアニメーションの柔軟剤のCMも
お父さんの臭いをこっそり柔軟剤で消して、家族は安心、「あーよかった」みたいな感じが
いつも見ていて不快だった。


不潔にしている臭いとは違うだろうに。


お父さんの臭いは、昔からムスメに嫌われるものと相場が決まっているけど
年配の男の人特有の、そういう臭いに対して
「でもまぁ、しょうがないじゃない」という気持ちも同時にあって
「お父さん、クサイ!」といいつつ、そこには当然愛情もあったように思うんだけど

だんだん「クサイのは悪」みたいな世の中になっていくようで
寂しいような怖い様な気がする。

加齢臭なんていうものが言われだしたのも、この10年くらいなんじゃないだろうか。

自分はそういう臭いを放ちたくないとは思うし
もしもさりげなく家族に指摘されたら、ちょっといい香水とか使ってみようかなと思うけど、
世の中にあれこれ言われたくないな、そういうこと。

年を経ることで当たり前に現れてくる、抗いようのない変化に
「メイワクなので蓋してください」」と言われているようで嫌だし
いろんな意味で、古いもの、年取ったもの=汚いものみたいになっていくのは悲しい。

臭いに限らず、そういう世の中は怖いな。



…といいつつ、
我が家は中型犬が2匹(時には3匹)いるので、実は臭いはとても気になる。

まぁ、家族である私たちはいいんだけど、来客時は、ね。


で、やっぱり消臭グッズというか、臭いを分解するというスプレーみたいなものも
いろいろ使ってみた。

なるべく動物(人も含めて)の体に負担のないもので
効果のありそうなものをとりあえず定番的にストックしていて適宜お世話になっているけれど
ある程度の臭いは仕方がないな、とも思う。

そういう生き物なのだし、
そういう家族を持ったものとしてはある程度折り合うしかないもんね。
彼らの臭いも、愛しい彼らの一部なんだし。

基本的な掃除と、空気の入れ替えと、アロマポット使うくらいでいいよね?



でも「この家、くっさいなぁ」と思われるのは悲しいから
「犬がいるんで、ちょっと臭うけどゴメンナサイ」とは釈明するんだけど。


生活臭もなにもかも、ぜんぶ犬のせいにして(笑)





…などなど言いつつ、
でも決してイイにおいのするものが嫌いなわけではなく、むしろ好きです^^;


香水も、好きな香りのものはいくつか持ってるし、お気に入りの精油だってたくさんある。

そしてやっぱり、花だったり、草だったり、木だったり
自然由来のものがやっぱり心地いいような気がする。

いい香りは人をリラックスさせるし、ちゃんと効能だってあるんだろう。

自分が加齢臭を放っていると思うのはいささか辛いけど、
いい香りをまとっていると思えば楽しいしね。

寝るときに枕にいい香りを忍ばせると、気持ちよーく眠れるし。


でもそれは、やっぱり人工的な、わざとらしい香りじゃない。



自然のものから香りを抽出するのは手間がかかるけど
手間をかけずに作る香りは、安くできるんだよね、当然。


だからきっと、スーパーで数百円で売られている柔軟剤やスプレーに含まれる香りは
それなりの香りでしかないんだと思うな。


そして、そんな大安売りの匂いグッズは
香りと一緒に体によくないものもたくさん放っているんだと感じる。


そんなもの、吸い込みたくないし、
むしろそっちが、より気になってしまうのかもしれないな。
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by happanappamama | 2013-09-22 14:56 | つれづれ | Comments(0)
枯れないように。
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ここに来るの、すごく久しぶり。

パスワードなんかも「どれだっけ?」っていう状態で
ログインするのにまごまごしたりして。


開けてみたのは、
以前使っていたyahooブログの、まだ移動していない記事を
ぜんぶこっちに移しておきたかったから。


前から少しずつやってたけど
だいたい移してしまったら、「もうあとちょっとだし」って気が抜けちゃって
その後、全然手をつけなかった。

でも、多分もう残り2~3ヶ月分くらい。

こんな風に地道にコツコツ移動しなくても、
もしかしたらあっと驚く方法があるのかもしれないねー、なんて思うけど、
アナログな私には無縁だし(笑)。




でも、そんなことをしつつ、
以前の自分の文章やいただいたコメントを読んで
クスクス笑ったり、「こんなことを思っていたのかぁ」と思ったり。




毎日毎日、いろんなことを考えるし、思うし、感じる。
くだらないことも、大事なことも、どうでもよさそうだけどどうでもよくないことも。


自分の体験や思いは、記憶として自分のどこかにとどまって
たとえ忘れてしまっても、なくなるわけではないと聞く。

どこかにストックしてある場所があるのだ、って。



でも、それってどうやって開けるのだろ?

なくなってしまうわけではないことは救いだけど、
開け方がわからないんじゃなぁ。



昔の文章を読んでいて、
こういうとこに取っておけるのっていいなーと、改めて思った。


自分の思ったことだけど、もう忘れてしまったことがたくさんあるし
だから余計に、ここは私には大事な場だなぁ、ということを再確認。


ここにいろいろ綴らなくなってから、枯れてしまいかけているのを感じる。


捨ててしまいたくない思いはもちろん、
大部分の、取るに足りないような毎日のことを、ちゃんと取っておこう。

自分に水をあげるつもりで。



それはきっと、自分を耕してくれる。

はず。
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by happanappamama | 2013-09-11 22:37 | つれづれ | Comments(0)
つれづれ
普段の自分が考えもしないような、
未知の、難しい話を見知らぬ誰かがしているのを耳にすると、
思わず耳だけこっそり参加して自分も少し賢くなったような気になる。

他の人にはそんな風に見えなくても
”ふふふん”と普通の顔をして、
自分の内側だけで楽しんでいるこっそり活動が
実はけっこうあるような気がする。



人の心のウチは簡単じゃない。

私のようなものは特に
人には単純に見えるのだろうけれど
きっと単純な人なんていないんだろう。



楽しいこっそり活動は
気楽だし、淡々と流れていく日常に、ささやかな彩りを添えてくれる。
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by happanappamama | 2012-11-07 23:12 | つれづれ | Comments(0)
山に行ってきたんだって。
自分が山に行ったわけじゃないのに、なんだか気持ちが山に向いてしまう日々。

つい手を伸ばしてしまうのは、毎度山系の小説。

やらなくちゃいけないことがたくさんあって
これから始まる慣れないあれこれもあって
気持ち的にはいっぱいいっぱいの最近なんだけど、
どんなものであれ、しばし山の雰囲気に触れると生き返れる気がする。

下界のもやもやが(…って、私がいるのは下界なんだけど)
頭の中だけでもキンと冴えた空気いっぱいの山にいることで、
なんだかどうでもよくなるみたいな。

心配ごとだって、なんとかなるさと思えたり。


happaが山に行ってきた。
正確に言えば、山に”連れてってもらった”んだけど。
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<撮影:青年T>



まだまだ雪の残る、新潟県は妙高山。

出発までの間、同行してくださる青年Tの指導の下
なにやら精力的に、結構なエネルギーを注いで楽しげに準備をしていたhappa兄。
冬山用の装備を借りたり、
カロリー計算をして食料を調達したり、
保険なんかにもちゃんと入っちゃったり。

で、びっくりするくらい山盛りの荷物を持って出かけて行った
5月下旬の午後11時。
青年Tがhappaを新宿で拾って、向こうまで車で乗せてってくれるんだって。

で、翌早朝から登り始めるらしく。
(おそらく、青年Tはほとんど寝ずに登山開始となったはず)

出発するとき、
「要所でちゃんとメールしてね」と言ったら
「山に行ったら、電池がなくなるからケータイの電源切っちゃう」と言う。

そうか、そうか。電波も届かないかもしれないしね。

happaの話から伺い知るところに寄れば
青年Tが一緒に行ってくれるならば、ぜんぜん心配は要らないんだけど
でも、やっぱりほんのちょっとは心配してしまうのが人の親というもの。

だって、雪山初めてなんだし。
スゴイ荷物だし。

ちょっと前、高齢ではあったけどベテランを含むパーティが
春山で遭難したニュースなどが耳に新しいし。

足手まといになってないかな、とか、そんなことも気になるじゃないか。


で、唯一の情報源だったのが青年Tのツイート。

ところが。
青年Tもなかなか呟かないんだよ。

そりゃそうだよね。

あんな荷物を背負って、重力に逆らって山を登っているんだから
いちいち呟いてなんかいられないのは
ちょっと考えればわかること。

そのときは、そんなことには思い至らず、何かというとケータイで確認。

山にいる間のツイートはたった4つ。


「妙高外輪山。前山獲ったなう」 (初日、午前11時過ぎ)
「GPS、神」 (初日、午後4時過ぎ)
「こーぜんじ池辺りで泊まります。山頂までの高度差は500くらい」 (初日、午後4時過ぎ)
「妙高獲った。2人とも元気です。いまからキムチうどん食べます。【山頂なう】」
(2日目、午前9時前)



でもね、そのポツリポツリと聞こえてくる現地からの文字が
なんだかとてもよかったな。

手に取るように様子がわかってしまったら、それはやっぱりつまらないもんね。
現地の空気は、行った人だけのものだし。

ちょっと、伝達手段がたくさんなかった頃の電報みたい。
少ない言葉にたくさんのことが詰まっているような、そんな感じ。

青年Tの呟きは、私に向けられたものじゃないけど
臨場感を持って私にもまっすぐに届く文字の繋がり。
インターネットってすごいなぁって、ツイートを見ながら思いました。

特に、最後のツイートを見たときはジーンとして、
なんとも言葉にはできない感動がグイグイ押し寄せて来て。



2人ともスゴイ!
素直に2人を尊敬します。

だって、私にはできない。
20キロの荷物を持って、ザイルで結び合ったりしながら雪山に登るなんてこと。
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<撮影:青年T>


サラリとそっけないツイートからは想像できないけど
現地ではきっといろんなことがあったんだろうと思う。

言われてみれば当たり前だけど(でも言われなければわからなかった^^;)
雪があるっていうことは、夏の登山道はどこだかわからなくなってるということ。

でも、中途半端に雪が解けているから、太い藪があちこちから出ていて
雪山なのにバキバキと藪漕ぎしなくちゃ進めない場所が続いたり。

帰ってきて話を聞いたら
「上まで行けないかと思った~」という瞬間もいっぱいあったようで。

とにかく、部外者の私もじんわり心動かされた2日間だったのでした。



happaの帰宅予定日、我が家の夕飯は冷蔵庫の残り物整理デー。

どうせ彼は夕飯を済まして帰ってくると踏んでいたので、
当然happaのご飯のことはほぼ考えていず、

残り物を調理しながら
「何時ごろ帰ってくるのかなぁ」「終電間に合う時間かなぁ」などとぼんやり思っていたら
なんと、帰ってきた!

しかもhappaを車で送ってくれた青年Tと共に!

で、当然母としては慌てて飛び出して
「夕飯、食べていってね」とお誘いした。

選りにも選ってこの日だけど!

後でジジ男に「勇気あるね」と言われたり
happaに「至上稀に見るショボイご飯でびっくりした」
と言われた夕飯が食卓に上るこの日だけど!


でも、
「夕飯が残り物で申し訳ないからお引取り願う」のと
「とんちきなご飯でもゆっくりしていただく」という選択肢があったら
私は迷わず後者を選ぶ者だ。

だってあの感動の後で、
頂上から生還した(大げさ??)2人を前にして、誘わずにいられようか!?

いろいろ話だって聞けるチャンスなのに。

ご飯の後、写真を見ながら
ルートの説明はもちろん、山でのいろいろをゆっくり聞かせていただいて
すごく面白かった。

だって、今帰ってきてホヤホヤの、今日の出来事なんだから。
ちょっと前まで、そこにいたんだから。



山の話を聞きながら、
「あー、あの中1の夏、happaを学荘に放り込んでほんとによかったな」
って思いました。

彼はほんとに、学荘と、学荘に関わる人々に
直接的にも、間接的にも育てていただいたなと思う。

夏の、たった15日間のキャンプだけど、
夏を終えても、次の夏まで、気持ちの上で学荘が細く長く続いているみたいに、
思いがけないことでその影響を感じたりする瞬間があった。
(学業系には反映されなかったけど^^;)

彼らが回りにいてくれたおかげで、
happaが道を大きく外さずに歩けているんじゃないかと思える。

中1から高3まで、学荘リーダーズと会っているのは
時間で言えば、トータルで2ヶ月半程度(中3は抜けてるから)。

6年間のウチの、たった2ヵ月半。
それなのに、育てられたって言えるキャンプはすごい。




後で
「あまりに大変すぎて、もう山に行くのこりごりとか思う?」って聞いたら
「また行く」と言う。


そうか。いいではないか!

私もそのときには、鼻歌歌いながらhappaのことは気にしない1日を送るのだ。

私が大船に乗った気でいられるように
それまでに、自分の命は自分で守れる男になってもらいましょう。
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by happanappamama | 2012-06-06 23:05 | つれづれ | Comments(0)
ガックリ
すごい思いいれいっぱいの長文の記事をアップしたのに

うっかり違うサイトに飛んだら、消えてしまった!!

跡形もなく!

前にもそれをやって、経験済みなのにー。


今日は、ちょっと立ち直れません~~~
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by happanappamama | 2012-06-06 11:25 | つれづれ | Comments(0)
運動会と反抗期
日曜日、nappaの運動会だった。


嬉しい、楽しい♪ という小学校までの運動会とは
本人的にもちょっと趣が異なり
「近くで応援しないでね」などという。


家族なんてカンケーなく、私たちは私たちで楽しくやるから、って
そんな雰囲気を一生懸命醸し出そうとしているみたい。

だから、nappaのことは気にせず、
お母さんたちとおしゃべりしながら適当に観戦していたら
帰宅してから「ママー、どこに居たの??」「ちゃんと見てた??」なんて言ってみたり。

「あそこと、あそこと、あそこでちゃんと見てたよ」と言ったら
「え~、見えなかった」だって。


なかなか一筋縄ではいかないお年頃なのだな。
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小学校5年生くらいのとき、一緒にお風呂に入っていたら
「反抗期っていつ来るの?」と言う。

「それは人によって違うんじゃない?どうして?」
「○○ちゃんのお姉ちゃんは、今反抗期なんだって」
「へぇ、そうなんだ」

クラスメイトの女子たちで
反抗期の話題が多かった時期なのだろうな。

反抗期に憧れる気持ちもきっとあって、
少し年上の兄、姉がいる子を中心に”反抗期”がやってきたらしく。

nappaも反抗期に突入したくて仕方ないような
日々の振る舞いだった。

多分、クラスメイトの反抗期も、nappaのそれも
本人には抗いようもなく、自分の内側から突き上げるようにやってくる反抗期ではなくて
「どうも、そろそろ反抗期らしい」という情報と憧れが一緒になって
自主的に迎えた”なんちゃって反抗期”だ。


で、今もってnappaの反抗期はやって来ていない。


今回の運動会のことだって、
「私は中学生」っていう自分の作り上げたイメージで、なんとなく発せられた言葉だろうと思う。

普段の学校公開の時も
「来なくていいよ」ナンテ言っていたって
ホントに行かないと「何で来なかったの??」「明日は来てね!」と詰め寄られるし。

でも、nappaは自意識が強い子だから
遅かれ、本当の反抗期はやって来るんだろう。


反抗期なんて来ないかな、と思っていたhappaだって
やっぱり反抗期はやって来たもんね。

彼のは、でも超短くて、
中2の終わりごろから中3の冬まで…って感じ。


風が吹き抜けるみたいにパーッと通り過ぎたかに見えた反抗期だったけど
もしかしたら、今もビミョウに反抗期なのかな?

メイン反抗期は過ぎたけど、細く長く続いてるのかも。

そんな気もする。


nappaの反抗期はどんなだろう?



ここ数年、運動会と言えば彼女は応援団。
そういうことが、根っから好きなのだ。

それはきっと、目立ちたがりなのに、恥ずかしがり…という
屈折したジジ男の血のなせる業なんじゃないか。

私の系統じゃないぞ、多分。


「応援の練習するから見ないでね!」なんて言いつつ、
わざわざ見えるところで練習をしてたり
先輩が応援合戦で披露するという、なんとか前転を
関係ないのに「あ~、難しい」とか言いながら
「なんか声をかけてよ!」というオーラを出しつつ練習していたりして可笑しい。


いつか、本当にnappaの反抗期がやってきたら
それが過ぎた後、「子育てもほぼ終了だな」って思うんだろうな。

子どもと一緒に育つ時間って、何て早いんだろう。

寂しいような、眩しいような。


私もとっちらかったままでいるわけには行かないから
楽しみに、終い方を考えよう。
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by happanappamama | 2012-05-29 20:46 | つれづれ | Comments(0)
一瞬、一瞬に
「同じ場面が与えられることは二度とない。
その一瞬一瞬に、人の生きざまは決まるのだ。」
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何の気なしに読んだ文章が、突然、心に残ることってある。



昨日まで読んでた、何度目かの『クライマーズ・ハイ』。

そのフレーズを見てどきんとした。
自分に向けられているような気がして。


そのコトバが発せられた、物語のその場面とは全く関係なく
その時の私に必要な言葉だったから
心に刺さったんだろう。

前に読んだ時は、きっとスルーしてたんだから。




どこまでがどうかと言われれば
明確な答えを持っているわけじゃないけど
いつのころからか、その場限りの刹那的な享楽は「もういいや」と思ってきた。

ずっとそんなものに埋もれて生きてきたとは思っていないけど
その場限り、みたいな時間を生きていた時だって、もちろんある。


でも今は、
日常を細切れに埋めるようなことからは努めて遠ざかりたい。

漠然と、そんな風に思う。

だからって高邁な理想があるわけじゃなく、毎日が淡々と過ぎていくんだけど。




ずっと先に見えるのは
”何事か成し遂げたい”というような大きな目標ではなくて
たぶん、取るに足らない、けれども大事だと思える一瞬一瞬の積み重ねだ。


積み重ねて、その結果何かがあるのではなくて
そのたびごとに、偽らずに積み重ねていくことが重要なんだ。


そうやって生きていけたら、それが私の幸せなんじゃないかと思う。
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by happanappamama | 2012-05-25 23:47 | つれづれ | Comments(0)
山に行くんだって。
すご~く久しぶりの更新。
久しぶりすぎて投稿の仕方がわかんなくなったりして、混乱してしまった。

でもちょっと書いておきたいな、という気持ちのワクワク。
そういうワクワクはけっこうあるのに
記録しておかないのはもったいない。

もっといろいろ書いておこうと思うのに、つい後回しにしてしまうんだな。
そんなこと、いつも言ってるみたいだけど。

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happaが山に行くらしく。

なんだか人が山に行くという話を聞くと、ソワソワ山が気になる。

私自身はハイキング程度の登山経験しかないシロウトだけど
でも、山に登る人にはものすごく憧れがある。


海か山かを選択するとしたら、私は山だ。

海にいるよりも、山にいる方が気持ちがいい。



夏になると、海に行きたくなるより先に、森の中みたいなところに身を置きたくなる。

私にとって、海は遊びにいくところ。
山は、気持ちが落ち着くところなんだと思う。

とは言え、実はいざ山に登り始めると、最初の30分くらいで必ず後悔する。
「あ~、なんで来ちゃったのかなぁ」
「山登りが楽しいなんて、どうして考えたんだろう?」って。

でも、そんな気持ちにカツを入れつつ頂上に着いてみると
やっぱり気持ちよくて「ヤッホー!」とか言いたい気分にもなり
降りてくる頃には「また、来よう」などと思ってしまうんだなぁ。


…などなど、
人の山行きに触発されて、山の事をあれこれ考える昨日今日。

で、急にヤマ本を読みたくなった。
それなのに、本類の整理をきちんとしていないせいで見当たらず。
山の本、けっこう持ってるはずなのになぁ。


ヤマ本は、自分は行ってないのに、そこにいるような気持ちになれるからいい。

ガイドブックとか、山の写真もいいんだけど
文章で頭に入ってくるほうが、想像の幅が無限なんだもん。


前にも書いたけど、小説では新田次郎の『孤高の人』はすごくよかった。
『剱岳 点の記』も。

そして、井上靖の『氷壁』も。
(この人の本は、ヤマというくくりじゃなくても、とにかく文章が好きなんだけど)


山岳救助関係のルポルタージュもおもしろいのがたくさんあったし
御巣鷹山の日航機墜落事故関連のルポだって、
山という側面から見ると、改めて考えさせられる興味深い本がたくさんあった。



山際淳司の『みんな山が大好きだった』は絶版になっててて、
でもものすごく読みたかったから
偶然ブックオフで見つけたときはすごく嬉しくて、小躍りしながらレジに行ったけど
期待が大きかったからなのか
なんだか内容が散漫で、実はあんまり面白くなかったなぁ。

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happaは今回、山に”連れてってもらう”というスタンス。
いつか”一緒に登る”というところまで到達してほしい。

彼もすごくワクワクして、楽しげに準備などしているけど
抜け作くんゆえに、落ちてるところがたくさんあるに決まっていて不安だ。

彼が行く山はまだ雪がたくさん残っているらしく
とても初心者一人では行けないところ。

一緒に行ってくださる青年が、
よくは知らないながらも「この人なら絶対大丈夫」と思える安心感のある人物なので
今回は心穏やかに送り出せそうだ。

…というよりも、
早く帰ってきて臨場感ある山の話をたくさん聞きたいというのが本音。


いいなぁ~、山。

私もコツコツ、低山を登ろう。
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by happanappamama | 2012-05-21 12:34 | つれづれ | Comments(0)


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