ひびのあれこれ
by happanappamama
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カテゴリ:つれづれ( 194 )
贅沢な時間
これは、最近 マイ流行りでどこにでも持って行く携帯マグ。

このあいだのサッカーのとき、「今の自分にとって贅沢なもの」
というお題があおぞらちゃんから出て、
あおぞらちゃんと酋長夫人と、ちょっと話した。

プライバシーの問題もあるので(特に酋長夫人!)二人の目下の贅沢には触れないけど
私の贅沢はなにかなぁ?と考えて、そのとき心に浮かんだのは
キャンプか何か、泊まりで山に行ってて、
ものすごくキレイだなぁと思える景色を前にして
お茶を飲みながら本を読む時間。
遠くで子どもたちとパパが遊んでる声が微かに聞こえて、笑ってる声で。

ホテルじゃダメだね。
遊んでる気配を感じられるところじゃなくちゃ。
お茶を飲んでるところもお店じゃなくて。
テントサイトとかキャビンのテラスとか、原っぱとか、海でもいいな。
で、木がなくちゃダメ。
そんな場所。

都会じゃなくて山の中だと、笑い声とか、叫び声でさえ
声のトーンが耳に心地いい。
耳障りな音域を山が吸い取ってくれてる感じ。
木に囲まれた場所にいるとき、遠くで聞こえる人の声は
なんか気持ちいいんだよね。

ジジ男に話したら「自分は子どもたちと遊んでないの!?」と突っ込まれそうだけど、
そうなのだ。遊んでないの。
遊びたくないわけじゃ、もちろんない。
でも、このシチュエーションでは遊んでないのだ。
気配を感じつつ、自分は違うことしてる。

う~ん、贅沢!

このあいだ植物のチカラみたいなものに関する本を読んで、
それに書いてあったんだけど
人間が出してる波動はベータ波なんだって。
動物はアルファー波。植物はシータ波。鉱物はデルタ波。

で、ベータ波にばかり晒されていると
人間はとてもストレスを感じるらしい。
大きな木にの近くにいたり、海に行ったり、通じ合う動物の近くにいたりすると
精神が開放されていく気がするじゃない?
ベータ波にばかりさらされているというのは、精神が閉じていく方向に傾いていく
ということなんじゃないのかな。

連休、なんの予定も立ててないんだけど
日曜あたり、どこか精神を開放させてくれるところに行ってこよう。




コメント(2)

いいお題をいただきました。で、考えた。今の自分にとって贅沢なもの…芸術(美術でも音楽でも踊りでも建物でも映画でも手芸でも)と向き合ってる時間。気持ちが入ってるとき。美術館でふと作品と向き合い、ピーンとしたものを感じたとき、家で音楽聴いて思いを馳せるとき、いい作品ができた時、そんな作品を作っている時。前は自然の中に行くことにこだわっていたけど、それと同じくらい気持ちが開放されるようになってきた。今の自分には必須・だけど贅沢。


2007/2/9(金) 午後 11:58 [ のりまきおいしい ]



キモチを開放させることは大事だね。自分の琴線に触れるものと向き合うってコトがキーワードなのかな。今日はじめてチャリで行ける距離にあるブックオフに行ってきた。nappaのピノキオの時間。ほんの1時間程度だったけど、本屋で本を選んでるときも至福のとき。いい本が見つかって、夜読むぞ~、と思ってるときもgooです。


2007/2/10(土) 午後 10:06 [ はっぱなっぱ ]
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by happanappamama | 2007-02-09 02:34 | つれづれ | Comments(0)
野菊の如き君なりき
今日の新聞の週末版に「野菊の墓」のあれこれが掲載されていた。
伊藤左千夫のこととか、舞台となった矢切の渡しのこととか、あらすじとか。

小中学生が(特に女の子かなぁ?)そろそろ文庫本を読み出すときに
「野菊の墓」とか「風立ちぬ」とか、薄幸な女性を主人公にした
手ごろな厚さの本は、なんとなくみんな手に取ってたような気がする。
今はどうかわからないけど、新潮文庫の100冊にもコンスタントに入ってたような。

その昔、松田聖子が映画に主演したこともあったりして、あらすじは
結構有名だし、私も大体は知っていたけど(読んだことはナイ!)
新聞に紹介されているあらすじを読んで、涙が出た。

一緒に紹介されていた82歳になる女性の体験にも心を動かされた。
女学生の時に淡い恋心を抱いていた遠縁の年上の文学青年を
戦地に送り出すために駅で見送って、
それから数年手紙をやり取りしていたんだとか。
お互いに「好き」とか「結婚しよう」とか話したことはなかったけれど
そのときの思いや風景を短歌にしたためて送りあっていたんだそう。
時には押し花が手紙に入っていたことも。
その後その彼は戦死して、今のご主人と結婚してからも
その茶色く変色した押し花は捨てることが出来なくて、
やっと炎に投げ入れることが出来たのは80歳のお誕生日の時だったんだって。
その方が、だから時代背景も境遇も似ていた「野菊の墓」に惹かれたのかもしれません
という記事になっていた。

もうひとつ、このあいだのりまきちゃんが教えてくれた与勇気さん。
人形を見てみて、ああ、この人形を作っている方なのか、とすぐわかる
有名な人形作家。
同じ週末版にこの方の特集もされていた。
この方の作品の中に小津安二郎の「東京物語」の主人公の老夫婦の人形があるそうで、
尾道から上京した老夫婦が子どもたちに冷遇されて
二人で訪れた熱海の海岸で「もう帰ろうか」ってつぶやくシーンの再現なんだって。
「東京物語」も紹介用にダイジェストされたようなものしか見たことがないけれど、
その老夫婦の思いに胸が熱くなった。
夏の熱海の海岸で、浴衣を着て、風に吹かれている二人の人形は
浴衣のすそが風に翻っていたりして、リアルな上にもその心情を感じさせるものだそうで、
ちゃんとその映画も見てみたいな、と思わせた。

普通に生きてる普通の人に、いろいろな思いが、当たり前だけどあるんだなぁ、
ということを今日強く思いました。
自分の家族とか、親しい友だちとか、そういう人の思いにも、
敏感なようで、実はそうでもなかったり。
全然知らないよその人の気もちに思いを致すなんてこと、普段は全くできないけれど、
どんな人にもそれぞれの思いがあるんだ、ということを、今日とても考えました。
映画とか、ブンガクとか、客観的に冷静に見られる「カタチ」になっていると
それは理解しやすいけれど、普通に生活している隣の人にも
そういう思いはあるのだ、ということに
もっと敏感にならなければいけないんだな、と思ったよ。
敏感になって、何をどうするというモンダイではなくて、
いろんな人にいろんな思いがある、ということを意識していたいな、と思いました。

今日はhappaの文化祭とnappaの学校公開が重なり、あちこち移動してとても疲れました。
夕方は塾の面談にも行ったりして。
でもhappaのトランペットは素敵だったし、nappaは私たちが近くで見ていることが
とてもうれしそうだったし、よかったよかった。
塾の先生にも我が家の教育についてきちんと伝えられて、よかった、よかった。
夕飯が済んで、ちょっとリラックスして、キレイな音楽を聴いてたら
すっかり眠ってしまい、起きたのは23時半。
すでにみんなお風呂も終わって(当たり前だ!)子どもたちは寝てました。
私はおもむろに起き上がり、洗濯物を畳み(エライ!)
お風呂に入って、こうしてブログを書いてます。
これから何かお腹に入れないと、ちょっと寝られないかも!?
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by happanappamama | 2006-10-29 02:25 | つれづれ | Comments(0)
自分探しと自己実現
信頼するお友だちのサイトで「オーラソーマ」というのを目にして、
「自分とは何か?」がブームの私としてはなになに?それって!
という脳からの指令に従ってネット検索して見つけたサイトで
オーラソーマのミニリーディングというのを体験してみた。
もちろん、簡単なものだから、彼女の受けたセッションとは
比ぶべくもないけれど、ちょっとおもしろかった。

私の課題は
「失敗を恐れるばかりにチャンスを逃してしまうことがある」んだそう。
う~ん、どうだろう?私はあんまり失敗を恐れてる自覚はないんだけど、そういう
ところもあるのかしら?
現在の私は
「本来のあなたの力に気づき、自分らしい生き方を見つめ直すとき」なんだって。
そして「本当にやりたいこと、実現したいことのために具体的な一歩を
スタートさせましょう。」とのおコトバ。

「自分らしい生き方」とは何か?ということは、ここんとこ本当に
考える機会の多いコトなので、「そうかぁ。見つめなおそう。」と
素直に思いました。

最近自己啓発本とか詩集とか、私のアンテナに引っかかる本を
手当たり次第読んでいて、コトバにしたいこと、具体的な言葉にはならないけど
琴線に触れる様々のこと、いろんな思いが頭の中にたっくさん渦巻いていて
パンクしそう。
今日もnappaのプールの間、コーヒーを飲みながら本を読んでいて
いろんな思いが押し寄せてきて、涙と鼻水が止まらず、
周りの人の目がとても気になりました。

自分らしい生き方を見つめ直すとき。うん、そうか。
私はどのように世の中と関わっていけばいいのか、
どのように生きていくのが幸せなのか、
じっくり考えていこう。
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by happanappamama | 2006-10-20 00:08 | つれづれ | Comments(0)
暴風雨!
すごい風雨だったなぁ!今日。

不謹慎だけど、子どものころから台風が来るとなんとなくウキウキしていた私。
ものすごく小さいころは、台風って聞くと
おばあちゃんが押入れの中のたんすの引き出しから、
懐中電灯とかろうそくとかを
引っ張り出している光景を憶えてる。
「停電になるかもしれないから。」って。

ほんとうに停電になったことは、たぶんなかったけれど
「停電になるかも!!」っていうのが
なんかいつもと違うイベントみたいで
楽しかったんだな。

昼間から雨戸を閉めちゃったりして。
家の中も暗くなっちゃったりして。
なぜか家族が一部屋に集合しちゃったりして。
NHKの台風情報をみんなで見たりして。
遠くで何か大きなものが風で飛ばされてる音が聞こえたりして。
うまくすると学校が早く終わっちゃったりして。

台風が行っちゃったあと、
ニュースで各地のいろんな被害の様子を見たりすると
「なんか悪いことしちゃった」って
自分がウキウキしたことをちょっと後悔したりもするんだけど、
表向き深刻な顔をして、やっぱり次にもウキウキしちゃう自分がいる。

明日から一泊で秩父にキャンプに出掛けます。
キャンプと言ってもコテージ泊なので気軽な軽装備。
本当は二泊の予定だったのに、手違いで一泊に。
まあ、仕方がないから一泊を楽しんできます。

昨日のジムに続き、今日はプールだったので
なんかカラダの調子が良い。
筋肉痛はまだ続いているけど心地よい痛み。

毎日じゃないけど、今まで続かなかった日記が
曲がりなりにも一月以上続いて
これはかなりウレシイかも。
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by happanappamama | 2006-10-06 23:37 | つれづれ | Comments(0)


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