ひびのあれこれ
by happanappamama
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AD645のクーデター
10日くらい前に録っておいて、
なかなか通して見られなかったNHKスペシャルを見た。

ゆっくりテレビの前に座ってられる時間っていうと
どうしても11時過ぎになっちゃって、
「さて、いろいろ用事も済んだし、ゆっくり堪能しよう」と思って見始めるんだけど、
見ているうちにどんどんマブタが重くなり
気がつくとテレビの前で眠っちゃってる・・・ということが数回続き、
いつも前回見たところプラス5~10分、という遅々とした進行状況だったのだ。

「大化の改新」がテーマ。
歴史で習った大化の改新は、天皇を凌ぐ権勢を誇った蘇我氏が
中大兄皇子たちの進めようとしていた天皇を中心とする中央集権的な国家への道を
私利私欲のために、なにかと阻害しようとして
「このままでは日本はどうなる!」という高い志のもと
中大兄たちが蘇我氏を討つ、というシナリオだった。
日本書紀にそういう記述があるからなんだそう。

歴史の教科書でも、それを題材にした漫画なんかでも
蘇我氏は極悪人。
高校生くらいのとき、面白くてよく読んだ「日出る処の天子」(だったかな?)でも
蘇我一族は悪人ふうだった。
馬子はおデブ。
蝦夷も悪人面。水戸黄門の悪代官のよう。
入鹿も生意気な意地悪っぽい描き方だったと思う。

でも、実は違うんだって!!

入鹿は、そのころ唐から帰ってきた秀才の言によれば
「大局を見る目があり進歩的なものの見方の出来る人で、彼ほど優秀な人はいない」のだと。
遺跡からも、彼ら蘇我氏が天皇をないがしろにしようとしていた、という証拠はなにも出てこず、
むしろ、天皇をバックアップしようとしていたことが確実らしい。

唐の脅威をきちんと把握して、それに対する外交政策も的を得たものだったと。

対する中大兄と中臣鎌足。
彼らこそが保守の急先鋒で、革新派の蘇我氏を亡き者にしようとした、
というのが事実らしいことがわかってきたんだって。

その証拠に、蘇我氏亡き後、実権を握った彼らが
「改新」といえるようなことはなにもせず、
蘇我氏の革新政治からはかけ離れたトンチキな外交、その他の政治を続け、
やっと、唐の脅威を実感したのは白村江の戦いでボロ負けしたあとだった。んだって。

日本書紀はその後の時代に、中大兄らの子孫によって、最終的に加筆修正されているものらしく
そこに記載されていることが、必ずしも史実ではないんだって。

歴史って、面白い!
こうして、小さな手がかりから、どんどん書き換えられていくんだね。

その昔、同じ国の中で本当にあったこと。
その手がかりを探して、集めて、推理して、検証して、実証していく、って
きっとすご~く面白い仕事だよね!

私はこうして、テレビや本で、
その歴史ドキュメント舞台のおこぼれに与っているだけだけど、
それだけでも、幸せでございます。



コメント(2)

へぇ。おもしろい。そうそう蘇我氏は悪者だと思っていた。歴史…それがゆるぎないものではないとわかったのは最近。絶対に変わらないものだとなぜか信じていた。変わり行く昔、そして今も。何だか面白いよね。歴史上の舞台になったところに行くと、「すごい!!」と思う。時は流れているんだけど、そこにいくと今でも「そこ」があるって事に、そこからみるいろいろがあるってことに。

2007/2/14(水) 午後 1:59 [ のりまきおいしい ]



そこだよっ!おね~さん!そうだよね~。
今でも「そこ」があるっていうのはスゴイ!
うまく言えないけど、心を震わす何かがあるんだよ~。
しかもそこは今住んでいるところと地続きで、そして地面はその時代と一緒なんだよね~。
なんてよく意味のわからない文章になってしまったけど、だから歴史って好き♪
ロマンを感じる・・・とかなんとか陳腐な表現しかできない自分がくやしいっ!


2007/2/14(水) 午後 3:39 [ happanappamama ]
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by happanappamama | 2007-02-13 00:17 | つれづれ
奥多摩ドライブ
昨日の日曜、奥多摩に行きました。

八王子まで高速で行く予定が、途中が渋滞しているらしいということで
調布で降りて下の道で。

最初に行ったのは御岳山。
ケーブルカーで上まで上っていく途中、車窓から雪が!!
・・・と思ったら、雪ではなくて 雹 だったんだけど、
さすがに寒くて、気温は4℃くらい。
ケーブルカーの駅から少し上に上ると、そこが展望台みたいになってる山頂。

山頂まで歩き出してしばらくすると、近道らしき荒れた道が。
ジジ男とnappaとhappaは「ショートカット!」とか言いながらそちらへ。
「ママはこっちの道を行くよ~!」と正しい登山道(・・・というほどでもない)へ。

ゆっくり景色を堪能しながら登りたかったんだけど
ショートカットを行った彼らは先に到着するだろうし、
心配すると困るしなぁ、などと思いながら足早に山頂へ。

それでもちょっと時間が掛かっちゃたし、
3人はもう着いてるだろうと思ったら、いない。
待てど暮らせどやってこない。
ケータイは圏外。

もしかして私が遅すぎて、先に下りちゃったかなぁ?
と思いつつも もう少し待ってみたけど、やっぱりケーブルカーの駅まで降りてみることに。

いない。
それからまた待つ。
ケータイは相変わらず圏外。

いい加減、心配したり、アタマに来たりしてたところに
happaが降りてきた!

ショートカットと思った道は、実は全く関係のない道で、
正しい道まで出るのに崖があったり、畑があったり、山あり、谷ありで
大変だったらしい。
・・・と聞いても「山を甘く見て、知らない道を行くのが諸悪の根源なのだ」と
全く同情しない私。

結局、心配しつつ、いらいらしつつ、待っていただけの山頂体験。

ケーブルカーの駅から下までは
徒歩で降りる予定だったのに、
時間も押してきて、またまたケーブルカーで降りることに。

その後、奥多摩のビジターセンターに行った。
そこは以前も行ったことがあって、
職員の人たちがとても親切にいろんなことを教えてくれる。

小動物の頭骨の標本とかおいてあって触ったりできるし、
ストーンペインティングとか、自然物を使った遊びも出来る。
敷地が広いらしくて、トレイルも何本かあって
どれも1時間くらいで回れる手ごろな距離。
そこを歩くのを楽しみにしてたんだけど。

でも、ビジターセンターの駐車場は4時半には出なきゃならないことになってて、
それは周りの周遊道が6時以降通行止めになっちゃうこととカンケイがあるみたいなんだけど、
着いたのが3時半。

結局楽しみにしていたトレイルは歩けなかった。
御岳でもほとんど歩かなかった。

木に親しみに出かけたのに、ちょっと、というかかなり残念。

帰りは帰りで、「もえぎの湯」っていう温泉に入ってこようと思ってコースに入れてたんだけど
駐車場に行ってみたら「ただいま30分待ち」の看板が。
駐車場までは狭い私道でUターンできない。うしろから続々車はやってくる。
で、待つことに。
駐車場に入ったら整理券を配ってるおじさんがいて
男風呂は脱衣場に入るのに入場制限しているらしい。
その上、「女風呂は脱衣場には入れますが、浴槽に入るのに行列している状況です」などとほざく。
「湯船につかるのに行列!!??」

即、帰路に就きました。

前に来たときも駐車場への私道の外の道路にまで車がならんでて、
多分、5月とか6月とかのいい季節だったから込んでたのかも、と思ってたけど、
週末は年中込んでることが判明。

今度は別の温泉を目指します。

というわけで、家族とははぐれ、トレイルは歩けず、温泉にも入れず。

まあ、子どもたちもジジ男も楽しそうだったし、それでよしとしよう。
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by happanappamama | 2007-02-12 21:20 | にっき
頭は女性、体はライオン その正体は…!?
小さい頃、時々両親の寝室で寝せてもらうとき
よく、今考えるとものすご~く大きいステレオ(昔のは大きかった!)でレコードを聴いた。

クラッシックが多かったけど、ジャズもあったり、
たまにはおはなしレコードだったり。

音楽を聴きながら眠るのは気持ちよかった。
部屋を暗くして、でも欄間を通して隣の和室の灯りが漏れてて。

父親ととりとめもなくいろんな話をしながら聞く音楽は、
記憶の底に いまでもちゃんとある。

よく覚えてるのが、ホセ・カハンというピアニストが弾いてるピアノ小品集。
多分、メキシコかスペインの人。

どの程度の知名度のある人なのかまったくわからないんだけど、
メジャーなピアノ曲はこれで覚えたって感じ。
この人、今インターネットで調べても、あんまりヒットしなくてよくわからない。

もうひとつはヨハン・シュトラウスのウィンナ・ワルツ集。
青い目に金髪の女の子が
ビーグルの子犬と一緒に赤いじゅうたんの上に寝転がってるジャケット。

中の写真が、どこかのお城みたいなところで、小さい頃は憧れをもって見ていた。

その写真一番手前に、頭だけ白人女性で体はネコ科の動物の像が写ってて
そこから奥にお城風が広がる構図だったんだけど、
それがどこなのか、とか、あんまり考えたこともなく、外国~な雰囲気に憧れていた。

で、月日は流れ、私が21歳のとき、
初めてヨーロッパへ一人旅に出かけたんだけど、
ウィーンでトラムを乗り継いで、やっとたどり着いたベルベデーレ宮で。

マリー・アントワネットがフランスに嫁ぐときに
マリアテレジアが送別会を開いたという宮殿ね。

そこになんと、その頭は女性、体はライオンという人がいて(ってつまり像だけど)
ものすご~く嬉しかった思い出があります。

私の記憶から瞬時に呼び起こされて、
私の小さい頃とその場所が繋がってるという気がして、とてもうれしかった。

昔自分が憧れを持って眺めた景色の中に、自分がいるのだ!

まあ、よく考えてみれば、ウィンナ・ワルツのレコードだし、
ウィーン市内の有名な場所の写真である可能性が高いと言うか、
そうじゃない場所は使わないでしょう、という感じではあるし、
そのレコードジャケットもよ~く見れば、その写真がどこの何か、
という説明もあったかもしれないんだけどさ!

それと、シューベルトの「未完成」。
父が大好きでよくかけてくれたけど、「未完成」っていうトコが
なんとなく怖かった!
完成を見ずに亡くなってしまったのか、と思って。

実はそうではないらしい、と最近知って
怖さはちょっとなくなったけどね。
(カンケーないけど、同じように怖いなぁと思ったのが、
 小学校の音楽の教科書に載ってた 「森のくまさん」。
 ある日何気なく見つけた「作詞・作曲者不明」という文字。
 別に事件で行方不明とかじゃないんだし、
 ただ 誰が作ったかわかりません。ということ
 なんだけど、ちょっとショーゲキだったのでした。)

クラッシックはある年齢くらいまでは
「好き」と表明すると、カッコつけてる、とかなんとか誤解を招く危険なジャンルで
その場のムードがちょっと変わってしまう、みたいなところがあったけど
大人になって、自由に自分の好みを表明できるっていうのは
いいねぇ。

クラッシック、好きです。
今のポップスの源はクラッシックだよね。絶対。



コメント(3)

はっぱなっぱさん、恵まれた音楽環境で育ったのね~。 私が小さいころ、家でクラッシック音楽が流れていた記憶はないけど、 3歳から習ったバレエのお教室で、曲名もわからず毎週聞いていたせいなのか、好きです、クラッシック!昔は好きというのが、恥ずかしかった、確かに。今ではクラッシックの静かに流れるカフェで、買ったばかりの本を片手に、紅茶を飲むのが至福の時となってます。


2007/2/13(火) 午前 10:44 [ Kろっけ ]



う~ん、恵まれてたのかなぁ?いろいろな演奏を聴き比べる、というんじゃなくて、我が家にある限られたレコードをとっかえひっかえ聴く、というだけだったんだけどね。でも、小さいときに五感で感じたものって、音楽にしても、匂いにしても、そのころの記憶と結びついて懐かしさを感じるから余計大人になってのめりこんでいく、というのもあるのかも。


2007/2/13(火) 午前 11:21 [ はっぱなっぱ ]



私は最近”カフェ”というものに行ってない!行っても、スタバとかタリーズコーヒーとか、そんなとこのみ。こんど良いカフェを紹介して欲しいざんす!カフェで読書。いいよねぇ♪


2007/2/13(火) 午前 11:26 [ はっぱなっぱ ]
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by happanappamama | 2007-02-10 22:44 | おんがく
贅沢な時間
これは、最近 マイ流行りでどこにでも持って行く携帯マグ。

このあいだのサッカーのとき、「今の自分にとって贅沢なもの」
というお題があおぞらちゃんから出て、
あおぞらちゃんと酋長夫人と、ちょっと話した。

プライバシーの問題もあるので(特に酋長夫人!)二人の目下の贅沢には触れないけど
私の贅沢はなにかなぁ?と考えて、そのとき心に浮かんだのは
キャンプか何か、泊まりで山に行ってて、
ものすごくキレイだなぁと思える景色を前にして
お茶を飲みながら本を読む時間。
遠くで子どもたちとパパが遊んでる声が微かに聞こえて、笑ってる声で。

ホテルじゃダメだね。
遊んでる気配を感じられるところじゃなくちゃ。
お茶を飲んでるところもお店じゃなくて。
テントサイトとかキャビンのテラスとか、原っぱとか、海でもいいな。
で、木がなくちゃダメ。
そんな場所。

都会じゃなくて山の中だと、笑い声とか、叫び声でさえ
声のトーンが耳に心地いい。
耳障りな音域を山が吸い取ってくれてる感じ。
木に囲まれた場所にいるとき、遠くで聞こえる人の声は
なんか気持ちいいんだよね。

ジジ男に話したら「自分は子どもたちと遊んでないの!?」と突っ込まれそうだけど、
そうなのだ。遊んでないの。
遊びたくないわけじゃ、もちろんない。
でも、このシチュエーションでは遊んでないのだ。
気配を感じつつ、自分は違うことしてる。

う~ん、贅沢!

このあいだ植物のチカラみたいなものに関する本を読んで、
それに書いてあったんだけど
人間が出してる波動はベータ波なんだって。
動物はアルファー波。植物はシータ波。鉱物はデルタ波。

で、ベータ波にばかり晒されていると
人間はとてもストレスを感じるらしい。
大きな木にの近くにいたり、海に行ったり、通じ合う動物の近くにいたりすると
精神が開放されていく気がするじゃない?
ベータ波にばかりさらされているというのは、精神が閉じていく方向に傾いていく
ということなんじゃないのかな。

連休、なんの予定も立ててないんだけど
日曜あたり、どこか精神を開放させてくれるところに行ってこよう。




コメント(2)

いいお題をいただきました。で、考えた。今の自分にとって贅沢なもの…芸術(美術でも音楽でも踊りでも建物でも映画でも手芸でも)と向き合ってる時間。気持ちが入ってるとき。美術館でふと作品と向き合い、ピーンとしたものを感じたとき、家で音楽聴いて思いを馳せるとき、いい作品ができた時、そんな作品を作っている時。前は自然の中に行くことにこだわっていたけど、それと同じくらい気持ちが開放されるようになってきた。今の自分には必須・だけど贅沢。


2007/2/9(金) 午後 11:58 [ のりまきおいしい ]



キモチを開放させることは大事だね。自分の琴線に触れるものと向き合うってコトがキーワードなのかな。今日はじめてチャリで行ける距離にあるブックオフに行ってきた。nappaのピノキオの時間。ほんの1時間程度だったけど、本屋で本を選んでるときも至福のとき。いい本が見つかって、夜読むぞ~、と思ってるときもgooです。


2007/2/10(土) 午後 10:06 [ はっぱなっぱ ]
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by happanappamama | 2007-02-09 02:34 | つれづれ
昨日は読み聞かせ!
昨日、nappaの学校に読み聞かせに行った。
朝8:30から15分間。
初めてのときは一人だったので、10分くらいで読める本を用意したんだけど、
昨日はもう一人の方とペアだったので、
もう少し短い本を選択。

打ち合わせを全くしていなかったので
ペアの方と本がかぶっちゃったら困るな、と思って
2冊用意していった。
『よかったね ネッドくん』と『みみをすます』

『よかったね ネッドくん』はメチャメチャたのしいナンセンス絵本。
happaが小さいとき、小児科の待合室で見つけて
二人で大ウケして以来、私の中ではランキングが相当上位。
昔行ってたこの小児科は父の知り合いだったので
風邪を引くと私も診ていただいたりしていたんだけど、
「今日は、いいのよ~」とか言って
病院なのに診療費を取ってくれなかったり、オマケしてくれたりするので
心苦しくて行かなくなってしまった。

待合室においてある絵本も、多分先生の息子さんたちが
小さいころ読んでいた本なんじゃないかな。
年季の入った本も多かったけど、品揃えのセンスがあったように思う。
アニメチックな絵の昔話アレンジダイジェスト風な
ほかの病院の待合室に置いてありそうな本はほとんどなくて
良心的な作品を細々ながらきちんと作ってます。風な出版社のものが多かった。

で、ネッドくん。
「よかったね」「でも たいへん!」というリズムで
ほっとする出来事とピンチが交互に繰り返される。
程よくバカバカしいんだけど、絵は美しい。
舞台美術をやっている人が描いた絵本らしい、と読んだことがあるような気がする。

もう一冊の『みみをすます』は俊太郎の詩集です。
happaが小さいときから大好きで、夜布団に入ってからよく読んであげた。
表題の詩のほかに、
「えをかく」「ぼく」「あなた」「じゅうにつき」「そのおとこ」(順番は違うかも?)
という詩が入ってて、どれもいい。
音読するのが、またいいんだ。
黙読じゃあ、魅力は半減。

ペアの人と本はバッティングしてなかったので、
読み聞かせの前に、担任の先生に「どちらがいいですか?」って聞いたら
先生はなんとなくネッドくんの方がいいと思っているらしかったので、
『ネッドくん』を読みました。

詩はむずかしいと思ったのかな?
絵もないし。
でもねぇ、happaだって赤ちゃんみたいなときから読んであげてたけど、
じっと耳をすましてた。

私が創作を手伝ってるころ
ひとみ先生が幼稚園の子どもたちに読んであげてたときも、
みんなじっと耳をすましてた。

私も誰かが読んでくれる『みみをすます』を聞きながら
(小学校低学年のころは、happaが時々読んでくれました。
 こんどはnappaに頼んでみよう!ジジ男には全く期待できない!)
ぬくぬくと布団にもぐってるときは至福のときです。

美しい言葉が生み出すリズムは、小さくたってかんじるんだよねぇ~!
今度また読み聞かせのチャンスがあったら、是非読みたいな。

ネッドくんのクラスの反応は・・・。
「笑うトコだよっ!」という部分でイマイチ反応がなかったけど、
nappaの話では
「みんな、面白かったって言ってたよ~」ということだったので、
まあ、よくわからないけど、よしとしましょう。

でもnappaに「家で読むときと声が違う。家のほうがずっといい!」と
言われちゃった。
緊張してたのかしら??




コメント(2)

いよいよ本領発揮だね!happanappaママちゃん。 実は私も始めたのよ。今度二回目。師匠とよべる人がいて、その人に教えてもらいながら。緊張するねぇ。でもちょっとたのしい。 私はまだ「むか~しむかしからある物語」ばかりだわ。 今度は「かさじぞう」にしようかなと。大晦日の質素な食事にびっくりしたの、読んだとき。なぜか鮮明に覚えてる。でも好き。


2007/2/8(木) 午後 9:59 [ のりまきおいしい ]



私のは、学校でお手伝い可能な人を募って分担して読み聞かせのお手伝い、っていう程度なのよ。でも、いいね。読み聞かせ。むか~しむかしから読み継がれてきた本は、やっぱりいいよ。私も昔話大好き!地域でサークル作って活動してる人もいるみたいだし、私も探してみようかな。


2007/2/9(金) 午前 10:29 [ はっぱなっぱ ]
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by happanappamama | 2007-02-08 11:19 | ほん
おもかげ色の空
昨日棚の整理をしていたら、
昔、リーダー時代に使った歌集が出てきた。

パラパラとめくる。
懐かしい、タカラモノのような曲がいっぱい。

むか~し、まだ幼稚園に入る前、か、幼稚園の頃。
毎年出かけた家族キャンプで
よくリーダーが歌ってくれたたくさんの曲は
どれもいい歌ばかり。

小学生になって、家族と離れて参加したキャンプでも
いろんなキャンプソングを歌ったし、
どれも思い出深い。

時代がそんな時代だったのかなぁ。
歌声喫茶風な曲(いつの時代じゃ!)もたくさんキャンプで歌った。
キャンプに直接カンケーないだろっ、っていう曲も多い。

アメリカのボーイスカウトの歌集から引っ張ってきた歌がたくさんあって、
アメリカの教育キャンプとか組織キャンプの草創期に
きっとむこうで歌われたであろう歌を
日本の教育キャンプの草創期にも歌ってた、ってことなんだね。

みんなで声を合わせて歌うことの楽しさを心底感じたのは
やっぱりキャンプで、だったと思う。

デンデレリューバとか、アチャパチャノチャとか、マルマルマルとか、
チェッコリとか、クイクヮイマニマニとか、ビスタとか、ハイズカとか、
今もって、まったく意味のわからない歌の数々。

これがまた、「英語の歌を知ってる!」(実はまったく英語じゃないけど)って感じで
誇らしかったり。

洗いものしたり、洗濯物干したりしながら、歌集の歌を次々熱唱。
気分良くチャッチャと仕事が片付く。

そんな中、「おもかげ色の空」を歌いながら掃除機をかけてたら
なぜか大量のナミダがこみ上げてきて、最後までちゃんと歌えなかった。

キャンプの帰りのバスでは、
高速の最後の休憩が終わったあたりで「もうすぐ着いちゃう!」っていう気持ちが
どんどん強くなってひとつになり、「みんな、歌おう!」というキモチも盛り上がり、
首都高に入る頃にはキャンプソングデスマッチがたけなわ。

メンバーだったときだと思うけど、最後に歌った歌でよく覚えてるのが「おもかげ色の空」。
かぐや姫の曲で、歌詞もキャンプには全くカンケーない。

でも、あかるい前向きな曲調と、「思い出~として きみは~ここに 置いて~行こう~
部屋の~灯り~消しな~が~ら、また会~うその日まで~」
っていうサビのところがキャンプの最後にふさわしい曲だった。

木場のインターを降りて、到着するまでの、最後の最後の曲。


キャンプ楽しかった!このメンバー最高だった!
また来年もこのメンバーでキャンプに行こうね!
って、誰もが思ってる。

けど、それが決して叶うことがないのも知ってる。

そんなキモチを乗せて歌うこの歌が、次の日から始まる日常の糧になってた。
ように思う。

こうして綴りつつもナミダが・・・!
良かったなぁ、あの日々も、この歌も。

happaとnappaにも「是非味わって欲しい」と
ついキャンプに行かせようとする母なのでした。
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by happanappamama | 2007-02-06 11:55 | おんがく
nappaのチカラ
昨日の日曜日は豊洲カップでした。

とあるサッカーチームの主催らしい 1年生のみの大会。
全、5試合のうち、初戦のみ負けちゃったけど
あとは勝って 「2位パート優勝」という嬉しい結果に。

あおぞら家のツインズRとKの大活躍でこのような結果となったのでした。

nappaちゃんは全く活躍せず。
でも、「じゃっくるはみんながちからを合わせたから勝ったって言ってたよ」と
自分の貢献を彼女自身疑わしく感じつつも、
「nappaちゃんもがんばった」と納得している様子。

確かに、試合に出てないときはベンチで一生懸命応援してた。
よし。

それもチカラだよね、もちろん。

2位パートとはいえ「優勝」という結果を得て、
じゃっくるの励ましもあって、
昨日はへこむ事はありませんでした。
よかった、よかった。

しかし、強風の中一日中校庭にいたのでみんな全身石灰入りの砂まみれ。

早起きしてお弁当作って、
家の中シッチャカメッチャカのまま慌しく出かけて、
みんな砂まみれ、ほこりまみれで帰宅して、
パンパン体をはらって家に入ったものの
なんとなくざらつく床。

そのままみんなお風呂に入れて、
家の中片付けて、掃除機かけて、雑巾がけして、
とりあえず洗濯機まわして、
自分もお風呂に入って、それからやっとほ~っと出来た。

夕飯は鍋。
強風に晒された体には、極上のヨロコビでした。







コメント(12)

我が子ながらカッコよかったなぁ。早くも母を越えてる…まぁ母が低すぎるハードルなんだけどね。みんなもこの一年で少年になってきて眩しいシーンもチラホラ。紅一点nappaちゃんのサッカーに向かう姿勢が好きだよ。


2007/2/5(月) 午後 10:32 [ あおぞら ]



うん、うん。かっこよかったね!KFC(って、なんじゃこりゃ?これじゃぁケンタッキーフライドチキンだよねぇ~。イニシャルトークはむずかしい)もとい、北砂FCは決勝、どうだったんだろう?優勝したのかしら?T-よしくんたちもかっこよかったよね!とてもnappaと同じ種類のスポーツとは思えなかったよ~。


2007/2/6(火) 午前 10:43 [ はっぱなっぱ ]



優勝したって!精鋭部隊だからね。でも1位リーグはさすがに強いチームが多くて綱渡りだったそうだよ。2位リーグでよかったよ。成功体験は大切。(失敗も必要だけどそっちの体験のか多いとねぇ…)そうそう、あの夜、めでたく某焼き肉屋さんに行けました。ご心配おかけしました。


2007/2/6(火) 午後 11:51 [ あおぞら ]



お~、それはよかったね!!天晴れ、KFC(ケンタッキーじゃないよ)!あおぞら家もよかった、よかった!○じま級の活躍だったんだもん、行けてよかったよ。ところで私は友だちと行った事あるけど、家族では○じまに焼肉を食べに行ったことありません。家族で行くと〆ておいくらくらいになるのか、かな~り不安。我が家も試合でワンゴールできたら連れて行くっていうことにしようかな?でも、nappaには○じまでも牛角でも焼肉なら違いはないかも。そして、相当遠い道のりです。


2007/2/7(水) 午前 10:44 [ はっぱなっぱ ]


上タン塩・上カルビ×2・ハラミ・トントロ…温麺・石焼ビビンバ・サラダ・キムチ・大生ビール×2・コーラ・サイダー…肉は他に頼んだか記憶が定かでないけれど、13,780円でした。(つけはじめた家計簿より)子どもの成長に従い高額になるのは明らかだねぇ。あれが最後だったかも…。


2007/2/7(水) 午前 11:01 [ あおぞら ]


我が家にはごはんや麺には目もくれず、ひたすら肉ばかり食べる男子が2名。○じまは遠のきました。我が家は飲まないせいもあるけど、牛角は1万円越えないもん。


2007/2/7(水) 午後 10:42 [ はっぱなっぱ ]


こんばんわ T-よし保護者です。おかげ様でKFCは優勝することが出来ました。○じまでお食事ですか?豪華ですね。我が家も行きたいのですが、なかなか敷居が高くて,,,我が家もこの日は豪華に外食か?と思いましたが、あまりの疲労により、ほか弁を買って帰ることになりました。まあ、優勝できたので、好きなもの何でも買って良い(ちょっと、けちい)と言って、チキンバスケットをつけたら、大喜びしてくれました。なんて安上がり。


2007/2/8(木) 午後 10:26 [ tak*n*naou*i99 ]

ウチのサメオくんはお給料が年俸制なので成功報酬は必須と思っているのです。課する目標値も高いけど。そしてふたりの息子は食べすぎは良くないからプールの後のハムカツは3人で一個でいいと言うできた子ども。…いまのところは…そのうち肉食獣と化すのは明らかだね。


2007/2/9(金) 午前 0:20 [ あおぞら ]



T-よし保護者様!パパかな?コメント入れていただいて嬉しいです♪我が家にとっても○じまは「夢で会いましょう~」って感じです。ご褒美系は「ラブ&ベリー、2回ね!(一回100円!)」で結構本格的に喜んでくれます。



2007/2/9(金) 午前 10:34 [ はっぱなっぱ ]

あおぞらちゃん。ハムカツ、ってプールで食べるの?サンドイッチ?なんか、食べたくなってきた!


2007/2/9(金) 午前 10:36 [ はっぱなっぱ ]



ハムカツは南砂ジャスコのコロちゃんコロッケのメニュー¥105だったかな?酋長次男の好物です。ウチの子には体験学習としてときどき食べさせてます。


2007/2/12(月) 午後 9:39 [ あおぞら ]



そうかぁ~、今度トライしてみようかな。でも大人1名で買うのはちょっと勇気がいるかしら?nappaが一緒のときに誘ってみよう。


2007/2/12(月) 午後 10:33 [ happanappamama ]
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by happanappamama | 2007-02-05 15:21 | にっき
凹んじゃう土曜日。
nappaちゃん、今サッカーに行ってます。

彼女は楽しんでサッカーしてる。
けど、チームに女子は一人だけ。
男の子たちは気合も違う。
そして、毎週土曜、けっこう凹んで帰ってくる。

「○○にちゃんと守れって言われた」「○○に気合入れろよってオコラレタ」
「nappaちゃんは一生懸命やってるんだけど、みんなみたいに上手にできない・・・」って。

毎回、なんやかや、ちょっぴりの辛い思いをして帰ってくるみたい。
でも、「ヤメタイ」とは言わない。
キモチはものすごく前向きで
「6年生までやったら、もっと上手になるよね?」
「今サッカーを習ってない女の子に比べたら、nappaちゃんのほうが上手かな?」
とか、結構いいように考えて納得している。

幼稚園のときに練習して、だんだんできるようになった
フラフープ(熟練してます。3本回しOK!)、なわとび、跳び箱。
そしてじゃっくるとタマに園庭に指で図を描いて説明してもらったりしながら
一生懸命練習した側転。

一生懸命努力して、その結果できるようになったいろいろの経験があって、
彼女は頑張ってできるようになることのヨロコビを学んだ。

いつか「やめたい」っていう日が来るかもしれないけど、
頑張るって言ってる今は、静かに見守りましょう。

明日は豊洲カップ。
また、凹むかなぁ。
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by happanappamama | 2007-02-03 14:53 | にっき
今日は
結婚記念日です。
今日から17年目に突入しています。

ありがとう、ジジ男くん。
私をお母さんにしてくれて。
いろんなとこに目をつぶって(!?)ただ ただ、感謝です。

思えば遠くへ来たもんだ。

また今年もいっぱいキャンプに行こ~う!
 
記念に今日の「折々のうた」を。

「鐘が鳴ろうと 日が暮れようと
 月日は流れ わたしは残る」アポリネール(堀口大学 訳)



コメント(2)

おめでとう!


2007/2/3(土) 午後 0:04 [ のりまきおいしい ]



ありがとう!


2007/2/3(土) 午後 10:47 [ はっぱなっぱ ]
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by happanappamama | 2007-02-02 23:54 | にっき
子どもの宇宙
ママ友のブログに
MYちゃんがいつも一緒で仲良しだったぬいぐるみを
デイキャンプの電車の中に忘れてきちゃった顛末が載ってた。
それにMKママがMKちゃんも以前、大事にしてた、それがなければいられなかったバスタオルが
ある日忽然と姿を消したという経験をコメントしてた。

読んでいて、河合隼雄の『子どもの宇宙』を思い出した。
河合隼雄は(心理学者です)自身の経験から、
子どもが今いる段階から、もがいて辛い思いも経験して、
次の段階へと行かなければならないそんな時、
かわいがっていた動物とか、モノとかが、
死んだり、忽然と姿を消したり、ということが多々あるということを書いていて
それが印象に残ってたんだけど、
そのことを思い出した。

死んでしまうことで、姿を消すことで、その子にとって大きく事態が動いていく。
その子どもが愛情をかけていた動物であるほど、敏感にその時期を察して
ここしかない、というタイミングでコトが起こる、
というようなことが書いてあったと思う。

二人の経験をブログで読んで(MKちゃんのバスタオルのことは以前、ママから聞いたことがあった)、
その時期が、ある意味今までの彼女たちに別れを告げて、次の段階へと移行していく
そういう時期にある気がして、
今回いなくなってしまったMYちゃんのぬいぐるみは
いなくなるべくして、いなくなった、というか、
ある意味自分で意志を持って出かけていったのかな、なんてちょっと思ったりした。

河合隼雄の本とはそれが最初の出会いで、
子どもたちをキャンプに連れてったりして、子どもにまみれている時期に
神田の本屋で見つけた。

新書の棚から その本だけ浮いて見えて、「読みなさい」って言われてる気がした本。
時々そんな風に感じる本との出会いがあるけど、そういう風に本に呼ばれたみたいに感じた本は
外れない。

この間、やっぱり呼ばれた気がしたのが『明治の音』っていう本。
ほかに探してる本があって、「後でね」と思ってそのままになってしまって
まだ手元にないんだけど、今読んでる何冊かが終わったら
読んでみようと思ってマス。

おサルの研究をしてる河合雅雄さんというお兄さんの本もグーです。



コメント(2)
次の段階…うんうん。そうかも。やってくるべくしてやってきて、去るべくして去っていったのかな。そしてhappanappaママちゃんのところにやってくる本も、来るべくしてきた本たちね。世界は大きく、不思議だね。

2007/2/3(土) 午後 0:02 [ のりまきおいしい ]


不思議だねぇ。私たちの知らないところで、秘かに進行していることもあるのかもね。不思議に気づくことができるのは幸いだね

2007/2/3(土) 午後 10:46 [ happanappa ]
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by happanappamama | 2007-02-02 23:26 | ほん


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