ひびのあれこれ
by happanappamama
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キライな言葉
メモに使っている手帳をパラパラ見ていたら
去年の9月のある日
nappaが突然言ったことが書いてあった。


なにか、唐突に。
前後にそれらしき会話があったわけじゃなく。


「あのね、世界で一番キライなことばは”ぬかよろこび”!」



きっと、そのころヌカヨロコビ体験があったんだろう。
可笑しくて笑ってしまったのを覚えてる。


笑ってるうちにnappaは遊びに行ってしまって
周辺の話は聞かなかったんだけど。


今、そのことばが嫌いな理由を聞いたら、覚えてるかな?


メモしておいて、よかった!
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by happanappamama | 2010-04-29 14:36 | つれづれ
今日のわざをなしおえて
近くの区民館で開かれる会合に出席しなければならず
夕飯の支度だけして慌しく家を出て。

夕方から出かけて、9時ごろ帰宅した。


湿気を含んだ生暖かい夜気の中自転車を走らせていたんだけど
なぜかものすごく静か。


何か考え事をしていたのかもしれないな。
しばらく音を感じなくて、下町とは言え東京の町中とは思えないほど。

どこかから土の匂いがたっだよって来て
頭の中に、『遠き山に日は落ちて』が流れてきた。


この歌、大好きなんだ。
1番も好きだけど、2番が特に好きで。


「 闇にも燃えしかがり火は
  ほのお今はしずまりて
  眠れやすく憩えよと
  誘うごとく消え行けば
  安き御手に守られて
  いざや楽し夢を見ん  」


子どもの頃毎年行ってた山中湖のキャンプを思い出す。

キャンプファイアが始まる頃は
まだ山の端に明るさの残る宵の入り口。

ファイアが始まるのは
空がまだぼんやりと見える時間なんだけれど
いつの間にかどんどん闇が深くなって
見えるのは、
炎と、炎を囲んだみんなの顔と、
炎に照らされて妙にくっきり見える頭上の葉っぱと、
背後に黙って黒々と立っている木だけ。


炎の明るさと、闇の暗さのコントラストが
子ども心に強烈だった。


闇のどこかにキャビンがあって
自分の寝床はそこにあるはずだけど
ほんとかな?そこに帰れるかな?っていう微かな不安と
炎に照らされて明るい場所にいることの安心感。

高々と上がっていた炎が小さくなって
そろそろお開きの時間、というときに
いつも決まってこの歌を歌った。

ザワザワとさざめきながらキャビンに戻って
パジャマに着替えたり、歯磨きをしに外へ出たり。

そのころはそんなこと、考えもしなかったけど
「安き御手に守られて」いることを
無意識の中に感じている時間だったような気がする。

昼間、太陽の下にいるときとは全くの別世界で
夜の闇と静けさを、そこはかとない不安と確かな安心感を
肌で感じた時間だった。


文語調の歌詞は「むずかしい」とされて
いろんな歌の歌詞が簡単なものに改変されているけど
文語のいいところは、
意味を深く考えない分、無意識の領域に深く刷り込まれて
モノゴトの繋がりを理解し始める年齢になったある日
啓示を受けるように腑に落ちることだ。


遠き山に日は落ちて、を歌うと
あの闇の世界がありありと蘇って
キャンプ場の、ちょっと湿った布団の匂いさえ
懐かしく、あたたかく思い起こされる。

時間って不思議。

今の私と、山中湖のキャビンにいた私と
同時に存在しているみたい。

隔てるものが何もない。




何か、あたたかいものがこみ上げてきます。
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by happanappamama | 2010-04-28 23:33 | つれづれ
がんばったこと、がんばれなかったこと
nappaが年中のときから、曲がりなりにも続けてきたサッカー。

先週の土曜で最後でした。

「もう、やめたい」って思ったり「やっぱりがんばる!」って思ったり
揺れに揺れた一年でしたが、とうとうこの日が来ることに。

新学年になってからは
練習のたびに、1/3は泣いていて。

やめたくなっちゃった原因とかきっかけみたいなものは
きっと一つではなく、
いろんなことが複合的に絡まっていたのだと思います。

Yのサッカーに纏わる雰囲気が大好きで、ただただ楽しくやりたいnappaは
上手になるために練習するってところが
いまひとつストンと胸に落ちなかったのかな。

ランニングでビリになるのが嫌、とか
チームメイトに「ちゃんとやれよ!」って言われるのが嫌、とか
普通にスポーツをしていれば避けて通れないイロイロ。

そこを克服したいと思えるほどには
サッカーを求めていなかった…ということのなのでしょう。


やめよう、がんばろうというせめぎ合いは
当然ストレスになっていて
髪がたくさん抜けちゃったり、吐いちゃったり。

こう見えて、意外に繊細なところもたくさんあるnappaちゃんは
現実の出来事が大きく体に影響してしまう。
夢に出てきて、大きな声で寝言を言ったり。

ただ、彼女は本当にYのサッカーが大好きで。

サッカーそのものに対しては
頑張りきれなかったところが、もちろんたくさんたくさんあるけど
サッカーの練習に通う、というところでは
さまざまな葛藤と戦いつつ、この一年、よくがんばりましたって褒めてあげたい。

「誰か女の子が入らないかなぁ」と言いながら
周りが全部男の子の中に女の子ひとりでっていう意味でも、
よくやったと思います。



彼女には
よく頑張りましたっていうことと、
サッカーで頑張れなかったところはどんなところなのかを、
ちゃんと見てみようねって話しました。

がんばったところと、がんばれなかったところ。
両方考えてみようねって。

そして、こんど何か違うことをするときに、
あの時頑張れなかったこんなところを、今度は頑張ってみようって考えてみてって。

土曜以来、
サッカーを思い出しては泣いているnappaちゃん。
「サッカーに行かない土曜日、何しよう」
「もうユニホーム、着れないの?」
「やっぱりサッカーやめるのやめようかな」
「今度の練習、見に行ってもいいの?」
「またやってもいい?」


思い出したように、サッカーのことばかりを話す。



担当学年は違うのに、毎回、いろんな形で彼女を盛り上げてくれたパール。
ポイントで彼女の気持ちをグイと引っ張ってくれたじゃっくる。
自分のつらかった経験を話してくれたルパン。
いつも声をかけてくれたえなり。
そして、折に触れて相談に乗ってくださったしんちゃん。

本当にみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。

また、「やっぱりサッカーやりたい」というときが来たら
ぜひ温かく迎えてあげてくださいって、そう思います。

親子して、
こころの穴を埋めるには結構時間がかかりそう。
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by happanappamama | 2010-04-27 21:01 | にっき
あ~~~
書いてた文章が一気に消えました。
かなりの長文。そして2度も。

はぁ~~。


2月にPCを買い換えて
この機械に慣れていないというのが敗因。

キーを打ちながら本体のマウスにどうしても触ってしまい
どこをどう触ってどうなるんだかわからないけど
多分、それで消えちゃうんだと思うんだ。

文章の途中で文字が挿入されちゃったり
勝手に最初のほうにカーソルが戻っちゃったり
挙句の果てに消えちゃったり。

どうなってることやら。

でも、多分私が何かしてるんだけど。


今日は気持ちが萎えちゃって、もう書けないけど
どうしても記しておきたいことなので
明日、再挑戦。



happaは昨日から学校を公休して群馬に行ってて不在。
明日が遠足のnappaは早めに寝てしまい
最近早寝のジジ男も早々に寝室に引き揚げて
私は一人で静かな時間を過ごしています。

久しぶりにグイグイ読める本を見つけたので
今夜はお茶を啜りつつ、面白本を読むことにします。


あした、お天気であることを祈りつつ。
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by happanappamama | 2010-04-26 23:15 | にっき
ひとつの区切り
今日はnappaにとって、区切りの日となりました。

親子ともども葛藤はあり、
本人も、一区切り…といっても決して静かな心境ではないようです。


こころにぽっかりと穴。
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by happanappamama | 2010-04-24 23:07 | にっき
反省
後ろ向きな気持ちでいると、それが生活のあれこれに響いちゃう。

それはかなりもったいない。
どんな状態でも、そこに使われるエネルギーって
きっとあんまり違わないんだろうな。

だったら、エネルギーは有効に使わなくちゃね。


新学期以降の子どもたちのことで
心に引っかかることがあり
その他もろもろ、打たれ弱い自分を再確認。

冷静になってよ~く考えてみれば
どれも打つ手はあまたあることばかりなんだな。私の気がかりって。


さっき、グチグチと書いたことをちょっと恥じ入って
「消~しちゃお~」と思ったんだけど
やっぱり残しておく。


言葉にしてみることって大事で
言ってみたことで振り返ることが出来たし
それでかなり救われてる。

塞いでる気持ちを開放して
明日からは外に向けていこう。


明日から、ってとこがミソだけど。
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by happanappamama | 2010-04-22 16:24 | にっき
願現状打破
ここ数日、気持ちがふさぎます。


雨は嫌いじゃないけれど、気持ちの晴れない今のようなときは
少しでも陽が射してくれないかなぁと思ってしまう。


お天気に引きずられてる感じ。

晴れている日は、晴れているというだけで
ずいぶん助けられているんだなーと実感。


この状況を打破するために
あれやこれや、カタチだけでも精力的に動いてみたんだけど
やっぱり自分は騙せないんだよ。

何ひとつ捗らず、日々の仕事もやっとこなしている自分に
なんだかため息が出ちゃう。


ここはヒトツ、覚悟を決めて
ウチにこもってしまうのがいいのかもしれないな。


余計なことを気にしつつ
私は私の毎日を、淡々と粛々と過ごしましょう。

そうする以外にないんだってことは
わかっているんだけどねぇ。

こうして宣言すると、少しは意識してそっちの方向に向かって歩けるものさ。


まず、あったかいお茶を飲もう。
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by happanappamama | 2010-04-22 14:07 | にっき
ちょっと前。

散歩していて妙に心惹かれる建物があって。

オールコンクリート造りで、しかもものすご~く古い。
窓枠も鉄だったような気がするな。

事務所に使っている風で、
2階の窓からちょっとだけ見える中の風景は
どこにでもある雑然としたロッカーとか、コート掛けとか、そんな風。


今風の建物とは違って
コンクリート打ちっぱなし、って感じのおしゃれなものではなく
もっと古ぼけて、ヒビも入り放題みたいな。

でもなんとはなしの風情があり
どこかの古い診療所みたいな、そんな雰囲気で。

電気は点いていたけど、人の気配を感じなかった。


その建物が見つからない。
その後、その建物があったと思しきあたりを
何度か通っているんだけど
なぜか遭遇しないんだなぁ。

今日もそのあたりを歩いたんだけど、やっぱり見つけられなかった。


幻だった?なんて思ってしまう。


結構たくさん歩いて、むー子も疲れたみたいだったので
持参したお茶を飲みながら公園で休憩していたら

幼稚園帰りのお母さんたちが数名、
子どもを遊ばせながらおしゃべりしている。

どうも、その場にいないママの陰口っぽい。
「ったく、あのママ、信じられない!」
「こないだもさぁ~」
みたいな感じで、口々に発言していてちょっと嫌~な気持ちになり
むー子を連れて早々に退散。


しばらく歩いていると、
向こうから車椅子に乗ったおばあさんと、車椅子を押している夫がやってきた。

夫婦でお散歩。微笑ましい光景、と思いきや
二人は罵り合っていた。

どういういきさつかは全くわからない。もちろん。

でも、なんだか哀しい光景だったな。



今日はなんだか嫌だなぁと思いながら歩いていて
でも、気づいた。

こんな日は、私の気持ちも、どこか波立っているのだ。

自分が心穏やかなときは、こんな光景ばかりに遭遇しないような気がする。

幸せな気分でいるときは
微笑ましい光景に出会って、さらに幸せになったりするのに
気持ちがざわついているとき、さらに気持ちをザラザラさせるものに出会ってしまう。


類は友を呼ぶ。
私が出会う光景は、私の内側を映す鏡かも。



自分の気持ちって、大事だな。
どんなときも前向きに生きていくなんて、とても出来ないけど
出来る範囲で穏やかに過ごしていこう。


ここのとこ、あまりいい心持ちじゃなかった。

あの、コンクリの建物に出会えないのも、そのせいだったりして。
…なんて思ったり。


気持ちを入れ替えて、また探してみよう。
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by happanappamama | 2010-04-21 16:16 | つれづれ
ハウルの動くピアノ工房
今日、nappaと二人で我が家のピアノの修理状況を見に行った。

先日の見積もりでいろいろお話をうかがった上で信頼してお任せしているので
心配で見に行ったわけじゃない。もちろん。


ピアノが解体されて修理される様子に
ただただ興味・関心があったのだ。

HPを見ているだけで面白いのに
生で見られるこのチャンスを逃せるものか!

我が家のピアノが修理されているこのときを逃せば
いつ、現場でそれを見ることができるのかと思ったら
ぜひ見に行かなくちゃ!!と思っていたのだ。

調律してもらうときだって、一部しか見られないからね。

それに調律はデリケートな仕事だし
そばでいつまでもジッと見ているわけにはいかない。


行ってみたら、わが家のローゼンくんは外装のクリーニングが終わったところで
中身はこれからだそう。

鍵盤は全部外されて、バランスキーピンというピンがむき出しになっている状態だった。
ピンを一本一本磨いているところらしく、磨いたところはピッカピカ。

古くなった部品や内部のフェルトなどはすべて交換されて
きれいになった鍵盤をセットした後、
アクション部分の修理や調整、整音などが施されて我が家に運ばれ
最後にまた我が家で調律をしてくれるらしい。


オーナーがとても気さくな方で
喜んで私たちを案内してくださった上に
nappaはいろんなピアノをジャカジャカ弾かせてもらい
工房で飼っている猫とも遊び
「え~、まだ帰りたくない~」と。

おんぼろジープのオーナーでもあり
我が家もずっとチェロキーに乗ってたので
故障に泣かされ談義に花も咲き。

でも、もう7万キロも走ってるんだって。

我が家のジープ君はラジエーターの水が沸騰したり
雪の北海道の峠の上で煙を吐き出したり
子連れの身には命の危険を感じることも多々あって
結局手放してしまったけど。

故障しても故障しても、家族全員やっぱりチェロキーが好きだった。



ピアピットの工房は
田舎の畑の中に立つ山小屋風な建物なんだけど
中身はハウルの動く城みたい。

建物さえ、オーナーの手作りだそうだ。

あそこに弟子入りしたい!と思わされる雰囲気だった。
しかし、調律を含めピアノの音にかかわる仕事は
やっぱり若いうちに修行を始めないとダメらしい。

だから調律師を養成する学校も年齢制限があるみたい。

帰りは周辺のショッピングセンターで遊んで
夕方の風で桜吹雪の舞う中帰途に付いた。



あー。充実した休日でした。
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by happanappamama | 2010-04-11 22:06 | おんがく
どこになにを記録するか
年度が新しくなったのに
ここに何にも書いていなかった。



昔から、いろんなところにいろんなモノを書きとめている。
メモ書きみたいに小さい紙切れもあるし、ノートに書いてたこともある。

友だちに宛てた手紙もかなりたくさんありそうだ。

自分がそのとき考えていることを
残しておきたい気持ちが強くて、
そんなこんなをしてきたんだけど

元来のズボラな性質で
そんなノートやメモが残っているはずもなく
「残したい!」と思った割には残っていなくて。


ブログはその点、ウェブ上に残る記録だから
とっ散らかっていようが、引っ越そうが、
とりあえず私の側のズボラが原因でなくなることはなさそうなところがとてもいい。

自分が思ったいろいろが
こんなにたくさん残っているというのは
わが人生始まって以来のことだ。


でも最近、Twitterでつぶやくようになったので
吐き出したい気持ちと記録したい思いが適度に充足してしまい
手軽なTwitterを利用することが多い。


ここです。


そのとき思った細々したことを
ちょっと書き留めておくにはすご~く便利。

とはいえ、Twitterは一度にたった140字しか送信できないので
まとまった記録はやっぱりブログに…とは思っていますが。


でもね、細かく吐き出すと
”まとめなくてもいっか~”となってしまいがちなこのごろ。

しかし、それはもったいない。

あっちはつぶやきだからね。
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by happanappamama | 2010-04-09 10:21 | にっき


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