ひびのあれこれ
by happanappamama
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林間盆踊りキャンプ
nappaが林間学校から無事に帰宅。

楽しい時間を過ごしたようで
後から後から、思い出しては話してくれる。

2泊3日の、ちょうど真ん中が雨だったこともあり
山登りが出来なくて残念だったけど
いろいろ取り混ぜて、最高の林間学校だったようだ。


楽しみにしていた川遊びとキャンプファイアは初日だったので、
本当によかった!


今日は3時半過ぎに学校に戻ってきて閉校式などしたあと、
4時からは町会の太鼓の練習。

盆踊りで、初めてやぐらの上で太鼓をたたく。


同じ町会で、太鼓も教えてくれるRちゃんは
Yのキャンプでもお世話になってるリーダー。

仲良しのKちゃんと、Rちゃんもいる太鼓が
nappaは相当楽しいらしい。

明日は午前中にヨーヨー作りなどお手伝いした後
夕方集合して、いよいよ本番。

Rちゃんがnappaの髪をおだんごにしてくれるみたい。



ここに引っ越してきて2度目の夏だけど
ここには私が子どものときにあったのと同じようなコミュニティーがある。


だいたいどこにどの子が住んでいるってことを多くの人が知ってるし
お祭りや盆踊りやお花見のとき、子どもも大人も一緒にお手伝いしたり楽しんだりする。

近所の大人の目がちゃんとある。


面倒くさいこともないことはないけど
こういう昔ながらの近所の繋がりは大事にしたい。

マンションに住んでたときは、煩わしさがないかわりに
こういう繋がりの良さを感じる機会がなかったもの。




nappaは非常に楽しんで迎える盆踊りなんだけど
明後日から、また6泊7日のキャンプに出かけていくので
「盆踊りは8時までね」と約束してある。


今日林間学校から帰宅して、明日は盆踊りで、明後日からキャンプ。
強行軍には違いない。

せめて明日は9時には寝せよう。



体調を崩さず、7日間を終えてほしいな。
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by happanappamama | 2010-07-30 21:55 | にっき
夏休みー!
明日からnappaが夏休み。

私もラジオ体操の鍵当番だったりして、初日から早起き。
滑り出しは順調の予定だ。


夏休みというと浮かんでくる光景はいろいろあるけど
一つには学校のプール周辺。

学校のプールのこと自体はあんまり覚えてない。
多分、そんなにおもしろくもなかったからかな。

でも、帰り道の、友だちとのやりとりなんかはよ~く覚えているんだな。

日差しは暑いんだけど、プールで冷えた体はいい感じに気持ちよくて
午後から友だちと遊ぶ約束なんかをして家に戻ると
まぶしい日差しに慣れた目には、玄関床に張られた石が黒くひんやり見えて、
一歩家に入ると外とは気温が全然違う。

まだ低学年のころは、家にエアコンなんかなかったけど
それでも家の中の空気は涼しくて
風も抜けていたような気がするなぁ。

冷たい麦茶を飲んで
ゴロンと横になったときの、なんともいえない心地よさ。

けだるく、やさしい空気。

あ~、夏休み~っていう気分を
毎日満喫していたなぁ。


もう一つは田舎のお祖母ちゃんの家。

青いつゆ草がたくさん咲いてた田んぼの脇の道でトンボを取って歩いたことも、
川で泳いだことも、
水切りをしたことも、
縁側でカキ氷を食べたことも、
やっぱり夏休みになる度に思い出す。


ウチの子どもたちにも、何か、
大人になってから思い出すような定番の夏休みの光景ってあるんだろうか?



夏休みが始まる頃
毎年、「よーし、子どもたちと一緒にいろいろしよう!」と思うのに
いつも、その半分も出来てないような気がするなぁ。

今年はnappaちゃんと一緒に、いろいろやろう。


明日、初日はお裁縫。
一緒にやりたいんだって。

学校で家庭科が始まって、ちくちく縫うのがよほど楽しいらしい。

私は苦手。
でも、とにかく一緒におしゃべりしながらやりたいみたい。

このあいだ、生協でホチキスみたいなハンドミシンを買ったのだ。ウシシ。

明日は余り布でその使い方をマスターしよう。
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by happanappamama | 2010-07-20 22:27 | にっき
アマチュア・ジャグラー
ウチのnappaさん。

ここしばらくジャグリングに凝っている。



近くの児童館に、石川さんという、
その道では結構有名らしいジャグリングの先生が月1でやってきて
いろいろ教えてくださる。

nappaはその日を心待ちにして
学校の友だちと一緒にいろいろ教わって帰ってくる。


半年くらい前、ディアボロという、
大きな糸巻きみたいなのを、二本の棒に繋がれた糸で操るものを
”欲しい、欲しい”というので買ってみた。

結構上手になって、
今度はデビルスティックというのが欲しいのだそうだ。

これは二本の棒で、端にモサモサの付いた一本の棒を操るもの。

Y子りんに借りて練習して、これも結構使えるようになってきた。


その石川先生が
BS2の番組で、ジャグリングのショーに出演するということを聞いてきた。

放送は先週の金曜日。

生憎、平日のお昼なので録画を頼まれた。


学校から帰って、

「あ~、石川先生だ~!」
「すご~い、上手~!」
「モリゾーも出てる~!」

などなど、録画を見ながら盛り上がっていたが
終了後「あ~あ」とため息などついている。


「どうしたの?」と尋ねると、驚いたことに
「nappaちゃんのこと、なんにも言わなかった」とがっかりしているのだった。


「nappaちゃんのこと、テレビで何か言ってくれるって言ってたの?」と訝しんで聞くと
「別に。でも”ジャグリングの上手なnappaちゃんという女の子がいるんですよ~”とか
 言うかなと思ってたのに」だって。

!!!!


ショーなんだから、そんなこと言うわけないじゃん。
しかも、そこまで天才的に上手なわけじゃないし。

それを期待してたとは!



どこまで自信家なんだろう??ムスメちゃん。

天晴れです。
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by happanappamama | 2010-07-18 22:12 | にっき
お陰さまで
子どもの頃、周りの大人たち…特にお年寄りたちが
「お陰さまで」と言うのを聞いていて
ちょっとピンと来なかった。

…というより、お陰さまってどういうこと?
誰の、何のお陰なの?って
ちょっと腑に落ちない感があった。いつも。

もっと言っちゃえば、嘘っぽいっていう気持ちもあったかも。
ホントかよ。誰かのお陰じゃないでしょ?って。



周りのお年寄りたちがみんな
いつもいつも、本当に何かの「お陰」と感謝していたかどうかわからないけど。

単に枕詞的に使っている人がいたかもしれないけど。

でも、その「お陰さまで」って言うときの板に付いた感じとか、
何か、目に見えないものに向かって微笑んでるような物言いを聞いていて
もしかしてこの人たちは、何か知っているのかも?
私にはまだ理解できない、到達できない世界にいるのかも?
なんてことも感じていた。

今、思えば。心のどこかで。


最近、この「お陰さま」って言葉を
とても近くに感じることができるようになってきた、と思う。

改めて考えれば、人の人生なんて「お陰さま」そのものだ。


私が自分で獲得したっていう気になっていたことも
改めて考えれば、戴いたものばかり。

自分が何かに傾けてきた努力は否定しないけど
それは私が一人で努力したから出来たことではなかった。

そういう事象の一つ一つが、
周りの人やモノや環境との関係なしにはあり得なかった。

…ということを、このごろ漠然と考える。

うまく言えないけれど、そんな漠然とした思いを一言で表現すれば
それは、やっぱり「お陰さまで」っていう言葉がいちばんぴったりくる気がする。

そんな風に考えると「お陰さま」ってとてもいい言葉だ。



お陰さまっていう言葉、いつごろから使われているんだろう。
今よりもっと「お陰さま」って考えることが当たり前だった時代があったかも知れないな。

自分の意思だけではどうにもならない
周りの状況に翻弄されるばかりの人生を歩かなくちゃならない時代があっただろうな。

今だって、ホントはきっと同じ。

どうやって生きていたって、
自分の人生に反映されるのは自分の意思だけじゃない。

でも、今は
自分ひとりでどしどしやれる気分にさせてくれる時代だってことかもしれない。

そんなこんなを考えつつ
我の強い私は、「私が、私が」って意識もモチロン同時にあるけれど、
若かった時の自分より、今のほうが
「お陰さま」がわかるようになったかも、と思います。



お陰さまで今日も元気に一日終わります。



これから、もっと「お陰さま」って言葉、大事にしていこう。
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by happanappamama | 2010-07-09 23:24 | つれづれ
メダカの家。
nappaが学校からメダカの赤ちゃんをもらってきた。

卵がかえって、たくさん生まれたので
希望者に分けてくれたらしく。


昨夜、
「学校からメダカをもらってきてもいい?」と聞かれたので
「じゃあ、睡蓮鉢を買って、エビとか水草とかも入れてミニ・ビオトープにしよう!」
…と私も盛り上がり、今日早速ホームセンターに行ってきた。

我が家にやってきたメダカはビックリするくらい小さく
2~3ミリしかない。

プリンカップの水槽がとても広く見える。

申し訳程度に水草が入っているんだけど、
水草に隠れてどこにいるのかわからなくなるくらい。

体が透明なので、上から見ると目玉に尾ひれっていう感じ。


勇んでホームセンターに行ったけど
水生動物コーナーには睡蓮鉢風な入れ物は全くなく、
無味乾燥な感じの水槽がたくさんあるだけ。

植木鉢とか、鉢カバーのある売り場も見たけど
ピンと来るものがない。

…と思っていたら、片隅に丸い金魚鉢が。

いわゆる金魚鉢で、上がフリルみたいになってるヤツ。


いいではないか!とnappaと2人で頷きあう。


入れ物も決まったところで
水場担当の人に、メダカを買うのに必要なもののアドバイスを受けようと声をかけた。



ところが、ところが。

その人、すご~く不親切。


マニアックな人ばかり相手にしているからか
フチがウネウネした金魚鉢に
エアポンプも入れず学校からもらったメダカを飼おうとしている人を
「はぁ??」という態度で見る。

そして、
こういう砂だか石だかを入れて、ポンプも入れて、
水はこういう風にして、
魚と水草が気持ちよく育つ環境からきちんと整えないと
飼えませんよ、的物言い。


挙句、
「そんな金魚鉢で飼うんなら、
 水は毎日取り替えるとか相当の手間をかけないと。かなり面倒ですよ」
ということを遠まわしに言うのだ。


魚を飼おうとしている人って
みんながみんな、立派な設備を整えたい人じゃないだろう。

熱帯魚を飼うわけじゃないのだ。

お客のニーズに合わせてアドバイスするのがプロじゃないのか??



アドバイスは全く役に立たなかったので
売り場に座り込んで、あちこちの商品の裏のメダカの飼い方指南を見ながら勉強。

とりあえず、
鉢と底に敷く砂利と、赤ちゃんメダカの餌と、
メダカに適した水を作る液体と、藻を買った。

かなり環境を整えていますけれども、何か文句でも??と
あの店員に言いたい。



メダカがもう少し大きくなったら、立派な金魚鉢に引越しさせよう。
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by happanappamama | 2010-07-06 22:02 | にっき
一人で運転していると
午後、葛西方面に向けて車を走らせているとき
湧き上がるように、あ~私ってなんて幸せなんだろう!っていう気持ちが押し寄せてきた。


小さな悩みや気がかりはあるにせよ。

ささやかな不満やうまくいかないあれこれはあるにせよ。



押しなべて…というのじゃなく
「私はものすご~く幸せだなぁー」という思い。



試験で早く帰ってきたhappaと一緒に、なんやかや笑いながらお昼を食べた後
nappaが学校から帰ってくるまでに買い物を済まそうと
葛西のヨーカドーに行く途中。

清砂橋西詰の信号でブレーキをかけた、そのとき。

今にも雨が降りそうで、でも空の色は鈍く明るくて。
強くなりだした風に翻って、街路樹のすずかけが一斉に白っぽい葉裏を見せていた。


そんな風景を見ながら、
例によってどしゃどしゃ涙が出た。

誰が見てるわけじゃないんだけど
信号待ちだと、周りの目を気にしてみたり。




考えると、一人で車に乗っているときに
突如、そんな風にいろんな思いがやってくることが多い気がする。


狭い空間で一人でいることを実感していて
外の世界とは切り離されているんだけど
でも、周りの風景は動いていて、木とか空とか鳥とか、
歩いている人とか、そういうものはちゃんと目に入ってきて。

そういう状況によって、
どこかから種々雑多な感情が呼び覚まされやすいのかも
…と、今日思った。



無意識の底でぼんやり感じているものたちから
パチパチしながらあっちこっちに伸びている線香花火の火の枝の先の先が
何かに感応して意識の上にのぼってくるような、そんな感じ。


そういう時は
間違いなく涙がドーッと出てくる。


悲しいのでも、
嬉しいのでも、
感動しているのでもないんだけど

年を取るにつれ、
うまく説明のつかない感情は涙で表現されることが多くなっているような。



一人でいるけど、決して閉ざされた動きの無い空間じゃない車の中だから
そんないろいろをキャッチしやすいのかなって、
そんな風に思った。


だから好きなのかな。一人で車を運転するの。
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by happanappamama | 2010-07-05 20:36 | にっき
再び、国語の教科書様
昨晩、
ソファの上に無造作に置いてあったhappaの現代文の教科書。

普段、ほとんど教科書は学校のロッカーに入れっ放し。(それでいいのか!?)
週明けから期末試験なので家にあったようだ。

読みかけの本が、
もうすっかり寝てしまったジジ男の寝床に置きっ放しだったことを思い出し。
そういえば、nappaも一緒に寝ていることを思い出し。

灯りを付けて探すのもなぁ…と思って
何か読むものを物色しているときだったので
「お~、たまには教科書もいいではないか」と手に取った。


「国語の教科書様」については以前にもブログに書いたけどココ
お世話になった、という気持ちが強くあり
思い入れもある。

happaは教科書でどんな文章に触れているのだろう?などなど考えつつ
しばし読みふけった。


河合隼雄あり、鷲田清一あり、中島敦あり、
深田久弥あり、谷川俊太郎あり、宮沢賢治あり、萩原朔太郎あり、
梶井基次郎あり、よしもとばななあり…。

詩あり、短歌あり、俳句あり。

いまさらながら、贅沢なバイキング形式。


読んでいると、さすが国語の教科書に載るだけあって
堅い文章という印象が強いながら、やっぱり読みやすくて整ったものが多い。

今日の午後、教科書に載っている文章について
いろいろhappaと話したのも楽しかった。


単に、”勉強”という枠で捉えるのじゃなく
ひとつひとつの作品について、happaなりの感想を持っているのが嬉しかったし
良い文章に触れて、刺激を受けているらしいことも嬉しいことだった。

試験範囲だということで、『城之崎にて』を朗読してくれたのも
「あ~、人に読んでもらうってなんて気持ちのいいものだろう」ということを
再確認。

気づいて欲しいポイントを、彼は外していなかった。



ソファに放り投げてあった教科書は
当然、試験勉強に使うので(使うのか??)
「1年生の時の教科書ないの?」と聞いたら
部屋から探して持ってきてくれた。


今日はそれを読んでいる。

教科書だし、一部抜粋だったりするのは仕方ない。
でも、こうやってランダムにいろんな文章に触れられるのは
やっぱり教科書ならではだ。

1年生の時の教科書は国語総合というタイトルで
『青が消える』という村上春樹の短編が載っていたり、横光利一の小説が載っていたり、
大岡信の評論に、古文も、唐詩も、盛りだくさん。


しばらくこれで楽しめそうだし、ここから新たな展開もありそうだ。


こんな風に、あれもこれもいっぺんに与えられて
国語全般嫌いになってしまう人もいないではないかもしれないけど。


私は好きだなぁ、国語の教科書。
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by happanappamama | 2010-07-03 23:56 | にっき


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