ひびのあれこれ
by happanappamama
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距離
初夏の頃引っ越してきた、ごくごくご近所さん。

噂では4人家族らしいんだけど、姿を見たことがあるのは同世代風のご主人一人だけで
他の3人は見かけたことすらない。

ここ最近、朝ご主人が前の道路で車を洗っているところに出くわす。

ちょうとお散歩に行くときだったり、帰りだったりするので
「おはようございます」ってご挨拶をするんだけど。


いつもあちらは無言。

ちらりとこちらを見ることはあるんだけど、
水の音なんかもするだろうし、私もそんなに大声張り上げてたわけじゃないし
もしかしたら聞こえていないのかもしれないなって思ってた。



ご近所だから、お互いにこれからも顔を合わせる間柄。
今朝もご主人が洗車していたので、思い切って近づいて行って
「おはようございます」と言ってみた。


私が家から出てきたとき、コチラの方を見ていたし
斜め向かいの住人だということはわかるはず。

お近づきになるいいチャンスだと思って。



でも。
動かしていた手を止めて、顔を上げて私の顔を見たのに、またまた無言。


なんだかちょっとがっかりだ。


挨拶はご迷惑なのかしら?
ご近所付き合いはしたくないと思っているのかな?



つい、この間までそのお宅に住んでいたご家族とは
同じ年頃の子どもがいたこともあって、仲良しだった。

急にお引越しが決まって、寂しく思っていたのだ。

そのご家族と同じようにお付き合いしたいと思っているわけではないけど
顔を合わせれば「こんにちは!」と言える程度の付き合いは、あってもいいんじゃないか…というよりも
必要なんじゃないかと思う。



気づかないのかと思っていたから挨拶はしていたけど
これからどうすればいいのだろう?と思ってしまうなぁ。

モチロン、そこに居るのを知りつつ無言で通り過ぎるのは嫌だけど
アチラが嫌がっているとしたら、それは押し付けがましい行為なのかなぁ。



どんな距離でいたらいいのだろ。







距離といえば。

全然カンケーないけど(笑)、食洗器との距離も測りかねる。


我が家に食洗器というものが導入されて、かれこれ4年。
いまだに距離が縮まらない。


お皿にくっついている食材はあらかじめ落としてから入れてください、と注意を受けたので
ざっと下洗いみたいなことをして機械に入れるんだけど
結局どこまでが下洗いなのか、丁度いい所でケリをつけられず
そのまま洗ってしまってきれいになりました、みたいなことが多い。

いまだに。



どんな機器もうまく使いこなせない。

つくづく、アナログな人間なのだなぁ。
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by happanappamama | 2013-09-23 10:48 | つれづれ | Comments(0)
匂いと臭いのまわりのあれこれ。
商品名を出すのもどうかと思うけど、ファブリーズに代表される香りつきのスプレーが苦手。

無香のものも使ったことがあるんだけど、
なんだかやっぱり匂いがする。


その香りそのものは、そのとき一瞬嗅ぐ分には決して嫌な匂いじゃない…というか
いい匂いだなと感じるものもある。

でも、やっぱりそういう匂いをたくさん嗅ぐと、ちょっと気持ち悪くなっちゃう。
なんだか嘘っぽい香りなんだよね。



最近巷には、いわゆる香り関連商品がたくさん。
テレビのCMを見ていても、百花繚乱という感じだ。


布にかけるもの、空間にスプレーするものはもちろん
髪専用のものもあるし、近頃の柔軟剤は擦ると香るなんてものもあったりしてびっくり。


こういうものがたくさん発売される背景には、
どんどん臭いに敏感になっている現代人がいるのだろうなぁ。


今はもう内容が違うかもしれないけど
犬の家族のアニメーションの柔軟剤のCMも
お父さんの臭いをこっそり柔軟剤で消して、家族は安心、「あーよかった」みたいな感じが
いつも見ていて不快だった。


不潔にしている臭いとは違うだろうに。


お父さんの臭いは、昔からムスメに嫌われるものと相場が決まっているけど
年配の男の人特有の、そういう臭いに対して
「でもまぁ、しょうがないじゃない」という気持ちも同時にあって
「お父さん、クサイ!」といいつつ、そこには当然愛情もあったように思うんだけど

だんだん「クサイのは悪」みたいな世の中になっていくようで
寂しいような怖い様な気がする。

加齢臭なんていうものが言われだしたのも、この10年くらいなんじゃないだろうか。

自分はそういう臭いを放ちたくないとは思うし
もしもさりげなく家族に指摘されたら、ちょっといい香水とか使ってみようかなと思うけど、
世の中にあれこれ言われたくないな、そういうこと。

年を経ることで当たり前に現れてくる、抗いようのない変化に
「メイワクなので蓋してください」」と言われているようで嫌だし
いろんな意味で、古いもの、年取ったもの=汚いものみたいになっていくのは悲しい。

臭いに限らず、そういう世の中は怖いな。



…といいつつ、
我が家は中型犬が2匹(時には3匹)いるので、実は臭いはとても気になる。

まぁ、家族である私たちはいいんだけど、来客時は、ね。


で、やっぱり消臭グッズというか、臭いを分解するというスプレーみたいなものも
いろいろ使ってみた。

なるべく動物(人も含めて)の体に負担のないもので
効果のありそうなものをとりあえず定番的にストックしていて適宜お世話になっているけれど
ある程度の臭いは仕方がないな、とも思う。

そういう生き物なのだし、
そういう家族を持ったものとしてはある程度折り合うしかないもんね。
彼らの臭いも、愛しい彼らの一部なんだし。

基本的な掃除と、空気の入れ替えと、アロマポット使うくらいでいいよね?



でも「この家、くっさいなぁ」と思われるのは悲しいから
「犬がいるんで、ちょっと臭うけどゴメンナサイ」とは釈明するんだけど。


生活臭もなにもかも、ぜんぶ犬のせいにして(笑)





…などなど言いつつ、
でも決してイイにおいのするものが嫌いなわけではなく、むしろ好きです^^;


香水も、好きな香りのものはいくつか持ってるし、お気に入りの精油だってたくさんある。

そしてやっぱり、花だったり、草だったり、木だったり
自然由来のものがやっぱり心地いいような気がする。

いい香りは人をリラックスさせるし、ちゃんと効能だってあるんだろう。

自分が加齢臭を放っていると思うのはいささか辛いけど、
いい香りをまとっていると思えば楽しいしね。

寝るときに枕にいい香りを忍ばせると、気持ちよーく眠れるし。


でもそれは、やっぱり人工的な、わざとらしい香りじゃない。



自然のものから香りを抽出するのは手間がかかるけど
手間をかけずに作る香りは、安くできるんだよね、当然。


だからきっと、スーパーで数百円で売られている柔軟剤やスプレーに含まれる香りは
それなりの香りでしかないんだと思うな。


そして、そんな大安売りの匂いグッズは
香りと一緒に体によくないものもたくさん放っているんだと感じる。


そんなもの、吸い込みたくないし、
むしろそっちが、より気になってしまうのかもしれないな。
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by happanappamama | 2013-09-22 14:56 | つれづれ | Comments(0)
台風だったんだから
台風が行ってしまった。

これで、また季節が少し前に進むんだろう。
もう9月も半ばだし、そろそろ一歩踏み出していただかねばね。

期待を込めて。
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台風が来ると、いつもいつも思うことだから
きっと今までも何度も書いているんだろうけど、

台風に、なんだかウキウキそわそわしてしまう自分がいる。


それがきちんとした大人の態度でないのは、百も承知しているけど
そして、どこにも大きな被害がありませんようにと思う気持ちは全くその通りだけど、

子どもの頃に感じた、台風の”非日常感”を思い出して気持ちが浮つくのだろうなぁと思う。



昼間なのに、バタバタと閉められる雨戸の音。

慌しく夕飯の買い物に出かける母や
懐中電灯とかろうそくとか用意しているおばあちゃんの姿。

雨戸の小窓を開けて、外を眺めている自分。

台風の目に入ったときの不気味な静けさや、生暖かい風。
灰色に鈍く光る空の色…。



そして、”停電になるかも?”っていう期待。

実際に停電になったことは多分なかったけど
「停電かもよ~、どうする、どうする??」っていうのが楽しかったんだろうなぁ。


台風が来るたびに、繰り返し繰り返し思い出されるいろいろ。



なんか、サザエさんの漫画みたい。
あんな風に、平和で、どこか滑稽な日常が、どこの家にもあったんだよなぁ。






昨夜は
「明日のお散歩どうしようかなぁ」と思いながら寝床に入ったのに
起きてみたら雨は降っていなくて、
いつもの通りに親水公園を歩いて戻ったら大粒の雨が。

朝ごはんを食べてぼんやりしているうちに眠くなり
お休みと言うのに珍しく家に居たhappaともども居間でお昼寝。

お昼前頃、寝ぼけながらゴーゴーという風の音を聞いていて
「あ、今、うちの上を通過したぞ」と思った。


多分、思い込みだけど(笑)


それでも、たった今通過したっていう感じにすごく確信があって。

しばらくしてネットのニュースを見たら
ただいま熊谷の北東を通過中という文字。

「ほーら、やっぱりあの時、ウチの上を通ったんだよ」なんて思ってうれしくなった。



いつも、天気図の上の台風しか見ていないような気がするけど
具体的に、自分の居場所とリンクさせて
自分の遥か上空を通過する台風を実感することってあんまりなかったけど
でも、確かに絶対に”誰かの家”はその真下にあるんだもんね。

寝転がっていたから余計に、だったのか、渦巻く雲と風がをしっかり感じたのだもの。


もちろん、思い込みですが(笑)。




明日からのお散歩は少し涼しく歩けるだろうか。


今夜はホットプレートで焼肉。

だって台風だったんだから、簡単に済ませたっていいんだもーん。
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by happanappamama | 2013-09-16 18:16 | にっき | Comments(0)
枯れないように。
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ここに来るの、すごく久しぶり。

パスワードなんかも「どれだっけ?」っていう状態で
ログインするのにまごまごしたりして。


開けてみたのは、
以前使っていたyahooブログの、まだ移動していない記事を
ぜんぶこっちに移しておきたかったから。


前から少しずつやってたけど
だいたい移してしまったら、「もうあとちょっとだし」って気が抜けちゃって
その後、全然手をつけなかった。

でも、多分もう残り2~3ヶ月分くらい。

こんな風に地道にコツコツ移動しなくても、
もしかしたらあっと驚く方法があるのかもしれないねー、なんて思うけど、
アナログな私には無縁だし(笑)。




でも、そんなことをしつつ、
以前の自分の文章やいただいたコメントを読んで
クスクス笑ったり、「こんなことを思っていたのかぁ」と思ったり。




毎日毎日、いろんなことを考えるし、思うし、感じる。
くだらないことも、大事なことも、どうでもよさそうだけどどうでもよくないことも。


自分の体験や思いは、記憶として自分のどこかにとどまって
たとえ忘れてしまっても、なくなるわけではないと聞く。

どこかにストックしてある場所があるのだ、って。



でも、それってどうやって開けるのだろ?

なくなってしまうわけではないことは救いだけど、
開け方がわからないんじゃなぁ。



昔の文章を読んでいて、
こういうとこに取っておけるのっていいなーと、改めて思った。


自分の思ったことだけど、もう忘れてしまったことがたくさんあるし
だから余計に、ここは私には大事な場だなぁ、ということを再確認。


ここにいろいろ綴らなくなってから、枯れてしまいかけているのを感じる。


捨ててしまいたくない思いはもちろん、
大部分の、取るに足りないような毎日のことを、ちゃんと取っておこう。

自分に水をあげるつもりで。



それはきっと、自分を耕してくれる。

はず。
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by happanappamama | 2013-09-11 22:37 | つれづれ | Comments(0)


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