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デーケン博士
朝日の夕刊に
数回連続で、ある人の生き方、人生観などを伺うコーナーがある。

今日から数回はアルフォンス・デーケン神父。

デーケンさんが死生学に取り組むようになったきっかけは
彼の4歳下の妹さんが
4つのとき、白血病で亡くなったという経験にあるそうだ。

妹さんは4歳という幼さながら
その臨終に際して家族一人ひとりに「ありがとう」とあいさつし、
「いつか天国で会いましょう」と言って旅立っていったのだという。

自分の死を積極的に受け入れて。


その経験が、人間の生と死を考え始めるきっかけになったのだそう。


愛する家族と別れて
1人遠くへ行かなければならないという状況で
4歳の女の子が穏やかにその時を受け入れることができるということに驚く。

人間が生きるって、なんて厳かなことなのだろう。
そして死ぬっていうことは。


最近読んだ、何冊かの死生観について書かれた本にも
そこまでの葛藤はもちろんあるにせよ
やっぱり、覚悟を決めて穏やかに死に向かうことの大切さが書かれていた。


やがてやってくる死に対する準備は
私に出来るか出来ないかは別にして、
少しずつ始めておかなければならない、と感じる。


年のせいもあるのか
生と死について思い巡らす機会が多かったこのごろ。

また、デーケンさんの本を読んでみようと思いました。

死について考えることは
よりよい生のためには必要なことなんだな、ということを
いろんな人から聞いたり、読んだりしたけれど
やっぱりほんとにそうだった、と思います。
by happanappamama | 2008-06-24 00:00 | つれづれ
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